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音楽×本1,183組
  • 熱量がある本ではないけど、読み終えると心に残るものがあります。
    その気持ちをうまく言葉にできないけれど、この曲が代わりに語ってくれた気がします。
    悲しくてせつないのに爽やかさがある、そんな組み合わせです。

    映画みたいにはいかない結末に僕は何を想うのか、ぜひ読んでみてほしいです。
  • しがらみや束縛を断ち切り、進むべき道を自力で切り開く。そんな主人公の姿が曲に重なる。

    たったひとりの美意識が、京都を焼き尽くす。
  • 忘れることのできるはずもない色を知ってしまったんだと…
    これを聴いた時に七草が浮かびました。
    挿入歌のような曲と歌詞!
  • この曲のPVで、よだかの星の文章が使われていたからです。
    歌詞も作品の雰囲気にピッタリなので、是非聞いて頂ければ。
  • 「俺を忘れるな」と必死に叫んでも、人々の耳には蝉の声。それでも何かが変わると信じ、短い夏を這ってゆく。
  • この曲がふと浮かびました。
  • 初めて聞いた瞬間にこれ以上ぴったりな主題歌はないと思いました。間違いなく竹本くんとはぐちゃんのための曲です。絶対最後に[君を好きになってよかった」って言う。歌詞にはないけど絶対思ってる。
  • 二つの「本能」を巡るミステリーツアー。

    なぜ「この味」でなければダメ?なぜ「あの人」を忘れられない?生きるセンスは謎だらけ。
  • 優しいピアノは舞台である松本市の山々を、一止の患者を思う心を、榛名の一止を思う心を感じさせます。
    私たちは誰かと関わりながらしか生きていけない、死を前にしてもそれは同じで、だからこそ彼の優しさはすっと心に沁みるのではないでしょうか。
  • 強さと儚さを合わせ持った曲だと思います。主人公の女の子の思いと重なる部分も多いかなと感じました。
  • ない
  • ハルオととう子さんはなぜずっとモヤモヤとお互いのことを気にしながらケンカ?してるのか正直わからなかったが、そんな二人の心情を表現しているのではと思いJUJUの素直になれたらを選曲。
    "いつだって本当はずっとI wanna say I love you"
  • 尾崎世界観さんはYUKI「百日紅」の作曲者であり、クリープハイプのボーカル&ギターです。実は小説家デビューもされている人物です。
    単に製作者が「百日紅」と『犬も食わない』同一だからというわけでなくて男女の生々しいリアルな感情が合っていると思い選びました。
  • この作品を読み終わった後、ふいに頭の中に思い出されたのがこの一曲。
    『まちがいさがしの間違いの方に
    生まれてきたような気でいたけど
    まちがいさがしの正解の方じゃ
    きっと出会えなかったと思う』
    この出だしの歌詞が、本作の主役である少年『源頼朝』の心情、そして物語内の出来事を通して成長していく彼の姿に被り、選曲。
  • ♪理想は常に高く、目の前で届かない だけどSHOWは待ってくれない...
    ならばどうする?錯覚資産という魔法を使え!

    ♪ハッタリOK、カッコつけろ!
  • この小説を通し、初めて「子を見守る親の視点」でこの曲を解釈できた。たとえ自らの罪が発端であっても、第三章は神様の悪戯と言いたくなってしまうほどに、悔しい。それでも、決して見捨てないんだ、愛し続けるんだという吉永の決意を主題歌に込めました。
  • メロディはかっこいいのに歌詞がポップなさじ加減が個人的にしっくり。hands up!のいかにもギャングな台詞にお手上げするのは、読者含め、成瀬以外の全てのような気がする。
  • 夢から醒めても、続く夢。
    そうだ、これは悪夢だったのだ。
    誰かが夢に終わりを告げなくてはならない。
    盲目の天使が告げた愛を、孤独の果てに傷ついた哀れな魂を、救済するために。

    瞳から赤い血を流し続ける彼に、月と花束を。哀と藍の言葉を。
  • 『心の火事』と非常に迷ったのだが、主人公の美意識を表現していると捉えたら、この選曲が思いついた。
  • 人は、運命を変えることが出来ないのか。
    復讐による殺人は宿命か。
    ブレーキの壊れた殺人は続く。どちらかが摩耗し、命を落とさない限りは。

    私には理解できない、歪んだ「愛」の中で、愛を与えられなかった二人の少年は、腕を血濡れにしながら沈んでゆく。

    どこまでも、どこまでも。
  • 選曲に後悔はしてない。
  • 6/4
    曲の歌詞が本の内容にぴったりと合致していて、またメロディーの艶やかさや雰囲気が本の特徴と共通すると思ったため。
  • ニムロッド。ダメな飛行機コレクションの内の一機。我々は飛躍しすぎて感覚が追いつかないほど技術と共に生き、いずれ欠陥は無くなるのかもしれない。すべてものは正しい場所に溶け、個体としての意味も失い、システムは総合として動き出す。
    仮想通貨のアルゴリズムのように、個の自由と独立を認めすぎると反対に個は溶け合って消滅していく。
    すべてのものはシステムの一部となり正しい場所に消えるのか、はたまた欠陥を愛しシステムから外れた正しい場所に自由を見出すのか。
    これはバランスの問題だと思う。
  • 「僕を信じきっているあの人を嫌いになれもしないから」
    ずるい、ずるい男性サイドの歌と、
    「『二人とも愛しているんだ』腕相撲のように勝負がつけばいいのに」妻子ある男性と恋に落ちた女性がよんだ歌の組み合わせ。

    「焼き肉とグラタンが好きという少女よ私はあなたのお父さんが好き」
    少女の「お父さん」を食べてしまいそうなほど好きそう...(?)
    かわいい顔してあの子わりとやるもんだねと♪

  • ビビってたって、一発集中。意地のジャイアントキリングを決めろ。

    ♪元々天才なんていやしない、お猿にもできることがある~
  • 人間がどんどん、ビニール傘化しているって気がする。誰も聞いてない自分語りを繰り返した挙げ句、「可能性のなさに笑える」という自虐に着地する。

    「私じゃなくてもいいんでしょ?逆に私でもいいんでしょ?」とか、きっと一度は通る道。
    でも、言える相手がいるうちは幸せなんだよ。
  • これは、「奇跡の物語」。とキャッチコピーは謳っているが、私にはこの作品群も等しく『青春』小説だ。

    雨音を頼りに躍る少女の胸の高鳴り、3歳にして全てを悟ってしまった幼児の悲劇、一面アルパカまみれのアルパカ掌編、猫を産んだ叔母の話、最高にロックでハードボイルドな『無人島に何を持っていくか?』の回答、前の持ち主が残した音楽の数々を聴きながら想像する男の話など、非常にバラエティー豊かなのである。

    こんなに一冊の中にまとめられた掌編の種類が豊富なのだから、奇跡や偶然がひとつやふたつあってもおかしくないだろう。

    エメラルドの羽で、あなたも空想の空を翔けるといい。
  • たった一人で世界にクーデターを仕掛けた少女。
    彼女は、自分の体が機械に乗っ取られることを非常に警戒していた。

    過剰に安全が保障された「真綿に首を絞められそうな」世界の中で、憂いた少女が起こした事件。

    『祈りたいよ 君のために 迷わないよう 光差すよう』

    祈るのは霧慧トァン。彼女に祈られるのは、御冷ミァハ。

    神とも精霊ともつかぬ無邪気な少女の、最期の叫び。そして永遠に続く、「最大の幸福」と祈り。




    「ハレルヤ」。
  • エッセイにどこか懐かしい雰囲気があったので、昔の思い出を壊さないようにするために選曲しました。(作品と夏休みは関係ありませんが…。)
  • "近づいて遠のいて探り合ってみたんだ"
    "近づいて遠のいてわかり合ってみたんだ"

    みのりを連想する声、青春っぽい楽曲だけれどそれでいて、村田と木島、悟とテッセイ、みのりと通ちゃん、通ちゃんと似鳥ちゃん……不器用な登場人物たちそれぞれのようでいて。