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本の主題歌853曲
  • 陽気なメロディーなのに、そこに載る歌詞が、そして『化物』というタイトルが、かもし出すどこかほんのりと暗い空気が酷く印象的な一曲。
    『ぼっちーズ』という小説もまた、『ぼっち』を題材に扱う事から暗さを感じる印象のある作品だが、その中身を開いてみると、思ったよりも爽やかな青春群像劇となっている。
    とは言っても、その爽やかさは、爽快というよりも、まるで夏の暑い日にほんのりと吹く、生ぬるい風のようなのっぺりとした(でも吹かないよりは涼しい、みたいな)空気がある。
    そんな、なんだか二律背反な感じのある曲と作品同士、とてもお似合いな組み合わせだと思い、選曲。
  • 思えばこの小説の書評を見た頃からでしょうか、「スクールカースト」という単語が広く認知され始めたのは。映画も含め何度か見返した話です。
    曲を聴いてそれに合う本が思い付いた珍しいパターンでした。
  • イントロがまさにロケット日和な青空のように爽やか。また歌詞も無謀と言われた挑戦を続けるSSAの人達、それに巻き込まれた主人公のゆかりのことをも励ましているよう。本来のタイアップ先に勝るとも劣らないマッチングだと思っています。
  • 2016年、栗山ファイターズ二度目のリーグ優勝にして初の日本一を為し遂げた年の総括。あのシーズンを象徴するクライマックスシリーズ最終回のマウンド、あの男がマウンドに上がるときの登場曲です。
  • 主人公達をはじめとした登場人物たちの儚さと終わる世界の色彩描写に曲調と歌詞がマッチします。
  • 赤の他人を生きた「ある男」は確かな愛の中にも、不安やもどかしさがあったのではと思います
  • 殺人鬼との変われない関係、浅葱と満月の変わらない関係。罪も隠してくれるような深い夜が似合うこの曲が、この本にピッタリだと思いました。切なくて疾走感溢れる感じが、好きです。
  • くだらなさを大切にしている本と、日常を捉える曲調があっていると感じました!
  • 物語が持つ悲哀が、曲の持つ切なさと合致しているように感じます。
  • 3/9
    自由を求める曲が閉鎖的な田舎の空間に暮らす主人公のお金という実弾を求める感覚と呼応する。