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本×音楽1,122組
  • 出てくるキャラクター、みんな何かを背負ってる「はぐれ者」
    その背負ってるものは、退廃的や耽美的な「負の要素」が強い。
    終わりにこの曲が流れたら絶対合うと思う。
  • 本を読み終えたあととこの曲を聴いたあとにすぐ頭に浮かんだのが自分の母でした。

    大学生になり一人暮らしをしている友達を見て、中高6年間、そして今でも朝早く起きて昼ごはんの弁当を毎日作ってくれ、洗濯や掃除もしてくれる母の偉大さに最近やっと気付きました。
    弁当が地味だとか献立増やしてとか言っていた15歳の自分をタイムマシンに乗って叱りに行きたい(笑)

    受け取れきれないほどの愛情を注いでくれる母はかけがえのない存在です。
    すぐ不機嫌になったり好きじゃないところもあるけど、親孝行をしないとなと思いました。
    普段は恥ずかしくて感謝は伝えられないけど、結婚式のスピーチでは泣いてもらえるようにがんばりたいと思います。
  • 彼女と彼氏 視点は逆だけど、元カノ 小春に未練たらたらで忘れられない主人公の様子にぴったしだなと思いました。曲のメロディーもこの作品の雰囲気にマッチしているなと。
    かなりいい曲なので聴いてみてほしいです!
  • TwitterのTLで浅井健一が話題になっていたので、唯一知っている曲を投下(笑)。

    小説は、主人公は嘘ばっかりつくし、登場人物は常に何かに怒りまくってるし、一周回って主人公が善い人に見えてくるし、ハチャメチャです...
  • 勇ましいのでも、かといって絶望するでもなく、ほどよいモヤモヤ感がほしいと思いセレクト。

    「監視されている、それでも明日を探さなければ」という煽りに似た内省が印象に残る。
  • この作品のラストシーンに流したい曲。ヘイスケ東京からお帰りなさい。
  • 母親には「事故をするからバスに人間を乗せるな」と言われ、村の人々には根も葉もない噂を立てられ、ご飯の食べ方を注意され、運転手から罵られ、一方的な暴力まで受けても人を馬鹿にせず、抵抗せず、文句を言わずに寡黙を貫く信男を称えたい。
  • アラレや他のキャラの破天荒さは、このユニットのメチャクチャさ(笑)とリンクします。
  • 元カノの要素、もしも携帯電話がなかったらと考えること、しかし携帯電話があるからこその便利さを思うこと…
    世界から電話が消えたなら、の章と私の中で結びついたのはこの曲。

    ちなみに携帯電話にはCat.Verもあります。斎藤ネコさんのバイオリン演奏が加わってるのが違いだとか。
  • 東大生の強制わいせつ事件をもとにした物語。
    「Fuckする豚だ」に、猟奇性を感じてこちらに。

    加害者と被害者は元恋人。
    歪んだ自意識は、どちらの自意識?

    個人的には自分が加害者と似たような思考で衝撃。
    有名大学のインカレにくるような、
    女子大の女(名門女子大は除く)に、あまりいいイメージがないってことで、
    加害者と同じ思考だときづいてショック。。。
  • 主人公の名前をみて、
    タイトルが花の名前になるわけだ、と。

    物語の内容がとてもドストレートに出ている。

    この本を読みたくてというより、Mr.Childrenの曲を知りたくて読んだ感じ...笑
  • 「この街の病気も演技も傷もキミには関係ないのにね」
    真っ白なニュータウンに閉じ込められた主人公の気持ちと重なりました。
  • この頃はもはや完全な女王の貫禄があり、下ネタなどの面白さ、怪しさもあるので。
  • 「人を見た目で判断しちゃ、いけませんって」と、皮肉じみた格言の歌い出しが小説にマッチ。まさに久遠と成瀬のそんな会話から始まるし(笑)

    「すげぇ楽しそうだけど、分け前計算とかちゃんとできてるかな、この人たち...」と思ったところから浮かんだ曲。相変わらず、doaの綴りが違うのが気になるけどw
  • 生徒も先生も、男子も女子も、運動部も文化部も、イケててもダサくても、実は誰でもロンリー。
  • 常に満たされず「SF(少し、不足)」な主人公と、"素数の様に割り切れない"曲の心情に通じるものを感じた。
    素直になれず、人を見下して、怖がって。これは、そんな心が傷付き、SF(少し、復活)する物語。
  • 血の繋がらない親たちとの暮らしを子の目線から描いている話であるが、僕はこの話の本当の主人公は森宮さんをはじめとする親たちだと思っている。

    主人公の女の子は方程式の変数xみたいなもので、彼女の目線や心情が存在することで、それに関わる人たちの心情もなぜか伝わりやすくなるという不思議な構造。

    まさにバトンの目線から語ることで、リレー走者全員分のドラマが伝わってくる。

    親本人の目線でずっと語る以上の感動が生まれている。

    一番感動したのは、森宮さんの優子に対する自然体かつ懐の大きな愛の在り方だ。
    未来が2つにしてくれた優子の帰る場所を最後まで守り続けてくれた彼が、次にバトンを回すときの晴れやかさと重みは、特に大きな事件も起きない日常のシーンを丁寧に描きつづけたからこそ沁みてくる。

    家族というのは、何かが起きたときのヒーローというより、何も起きない日常を守ってくれる存在なのだと気づかされた。

    主題歌はさだまさし『奇跡〜大きな愛のように〜』。
    森宮さんの心にずっとあった優子への思いはこの曲が歌ってくれている。

    "僕は神様でないから 本当の愛は多分知らない
    けれどあなたを想う心なら 神様に負けない"

    "どんなにせつなくても 必ず明日は来る
    ながいながい坂道をのぼるのは あなた独りじゃない"

    この小説で、強烈な悲劇や大逆転劇は起こらないかもしれない。
    刺激が足りないと思う人もいるかもしれない。
    しかし、それこそ、彼女がたくさんの大きな愛に守られてきた一番の証なのだ。
  • ‪ダ・ヴィンチの人生の記録。文庫の方は情報量がずっと充実しているのだろうけど、漫画でも充分得るものは多かった。‬

    ‪芸術家は自分と向き合うため基本的には孤独でなくてはならない。‬
    ‪批判は拒まず受け入れその上で自分で判断する。‬
    ‪大抵の困難は努力で突破できる。‬

    天才ダ・ヴィンチが考えていたことが僕たちに届いてくる。
    「世間からは得体の知れない存在として見られているが、私は天使でも悪魔でもなく、みんなと同じ普通の人間なんだ」という趣旨の言葉が印象に残った。

    星野源のこの曲は、音楽の可能性と本質、普遍性について歌っていて、ダ・ヴィンチの本質を見通す感性に近いと思う。星野源もクロスカルチャーの人だし、たゆまぬ努力と自由な遊び心を持っている。

    一粒の永遠が、絵に、音楽に宿るのだ。
  • 私が伝染させるのは、臆病か、勇気か。最初から強い人なんていない。だからこそ迷い、逃げることもある。

    冷笑が顔に張り付いた社会。「この街を救う」だの「本当の姿が僕にはある」なんて思うのは、恥ずかしい。それでも、信じて突破しなければ、PKのチャンスはもらえないのだ。
  • 無数の歯車が噛み合うおかげで、私達の一日は無事に終わる。しかし、そこに悪意のオイルが一滴垂らされただけで、日常はいとも簡単に狂い始める。
    個人的にはドラマ版の主題歌(嵐)が大好きなのですが、原作のダークな側面を際立たせる為に、小説用の主題歌を設定してみました。
    物語の鍵を握る会社が「相模ネジ」という部品メーカーなので、イメージの近い曲を選べたのもよかったです(←自画自賛かよw)
  • 「子供のころ、右も左もわからず迷える眼差しを、我が嘆きを聞きとる耳が、虐げられた者を憐れむ我が心のような心があたかも、かなたにいますかと、太陽に向かって差し向けたとき、誰が私を救ってくれたというのか。」R帝国 第一部中盤あたりか、この詩が頭に浮かんできた。誰が 私を高慢なティタンたちとの戦いから 助け出したのか?
    誰が 私を奴隷のような暮らしから 死から救い出したのか?ー私が おまえを敬う?何のためにだ?
    おまえは かつて 苦しむ者の苦痛を和らげたことはあったのか?
    おまえは かつて 不安におののく者の涙を鎮めた事はあったのか。
    ゲーテ作詞 プロメテウスが。
  • 雰囲気を壊さないように、王道で。
    ぜひ一度、手に取って眺めて頂きたいです。
  • 劣勢。メンデルの法則でもあるように、「優勢」とは対極になる言葉だ。
    登場人物たちは背伸びし、虚勢を張り、特別であることを異常にアピールする。

    江沼郁也は昔から「劣等感」を抱えた人間だった。
    自分を異形の者だとみなし、自らを責め立て、文学へと昇華させた。
    言い換えれば、そこまで繊細であった。

    「何故故に 何故に 僕らは在るの?」

    世間が若者に向けてリサーチすることはよくあることだが、
    逆に世間に向けて、若者が聞き取り調査を行えば、一体どんな答えが返ってくるのだろう?

    「世間は僕らに何を期待する?」
  • 芸術は、いやったらしく、きれいでなく、うまくないもの。
    既存の枠組みを飛び越え、現状の感性を脅かす気持ち悪さを持っているアーティストが崎山蒼志だ。
    誰の真似でもない自由で新しい歌い方。
    この本でひたすら旧態依然で窮屈な「古い芸術界」を腐す岡本太郎も彼の演奏を聴けばきっと笑顔になるはずだ。
  • この曲を選んだのは、事件に関わった人々を「愚か者」と嗤いたいからではありません。むしろ、自分も簡単に「突破ゲーム」に巻き込まれるのでは?という危機感からです。
  • 熱狂しすぎたゲリラライブは中止にできるが、憎しみに煽られた集団心理は止められない。

    ギリギリの所で均衡を保っていた「平和」が誰かのおねしょで破られた時、果たして自分は冷静でいられるだろうか...
  • プレーヤーとしてはベテランの域に入った梅崎選手ですが、15歳で固めた決意は微塵も揺らいでいないはずです。

    彼の現在進行形の覚悟を、より多くの方に知ってもらうために、主題歌をつけました。【希望7:悲愴感3】のイメージです。
  • 軽快で、愉快で、深くて、淋しい。
  • うどんこ さきこさんの選曲より。
    こんなに合う曲はないのではないだろうか。自分自身が最初にこの選曲をしたかった、という悔しさと嫉妬を初めて覚えた。

    大学時代、仲間たちとの贅沢でエネルギッシュなモラトリアム期間中の事件、友情、恋愛、暇つぶし、悪ふざけ、隠された努力に細やかな超常現象を描く。

    多くの人が思うだろう「こんな大学生活を送ってみたい」という煌びやかな空気感に読んでいる自分の心も若返る。

    大きな騙し絵的トリックも圧巻。

    畳み掛けるように音が落ちてくCampaign Supernovaは、彼ら、彼女らの大学時代を思い出す時にかかる曲だ。
    "僕たちがハイになっているとき、君はどこにいたんだ?"
    という歌詞は、主人公たちから我々読者への問いかけのようにも聴こえる。

    しかし、どんなに楽しい青春を過ごした者でも、やはり「社会」という厳しい砂漠に歩み出せば心身共に落ち着いてくるものなのだ。

    なんてことはまるでない。
  • サピエンスの歌詞の中に出てくる「ユリーカ」=「発見」。
    自分の暮らす街に現れたペンギンの秘密を追いかける少年に物語の終盤、答えをもたらすのも正に「ユリーカ」です(アニメ劇場版ではエウレカと表現されていました)
    爽やかでほろ苦い物語にぴったりな音楽だと思います。