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本×音楽1,124組
  • 私が伝染させるのは、臆病か、勇気か。最初から強い人なんていない。だからこそ迷い、逃げることもある。

    冷笑が顔に張り付いた社会。「この街を救う」だの「本当の姿が僕にはある」なんて思うのは、恥ずかしい。それでも、信じて突破しなければ、PKのチャンスはもらえないのだ。
  • 無数の歯車が噛み合うおかげで、私達の一日は無事に終わる。しかし、そこに悪意のオイルが一滴垂らされただけで、日常はいとも簡単に狂い始める。
    個人的にはドラマ版の主題歌(嵐)が大好きなのですが、原作のダークな側面を際立たせる為に、小説用の主題歌を設定してみました。
    物語の鍵を握る会社が「相模ネジ」という部品メーカーなので、イメージの近い曲を選べたのもよかったです(←自画自賛かよw)
  • 「子供のころ、右も左もわからず迷える眼差しを、我が嘆きを聞きとる耳が、虐げられた者を憐れむ我が心のような心があたかも、かなたにいますかと、太陽に向かって差し向けたとき、誰が私を救ってくれたというのか。」R帝国 第一部中盤あたりか、この詩が頭に浮かんできた。誰が 私を高慢なティタンたちとの戦いから 助け出したのか?
    誰が 私を奴隷のような暮らしから 死から救い出したのか?ー私が おまえを敬う?何のためにだ?
    おまえは かつて 苦しむ者の苦痛を和らげたことはあったのか?
    おまえは かつて 不安におののく者の涙を鎮めた事はあったのか。
    ゲーテ作詞 プロメテウスが。
  • 雰囲気を壊さないように、王道で。
    ぜひ一度、手に取って眺めて頂きたいです。
  • 劣勢。メンデルの法則でもあるように、「優勢」とは対極になる言葉だ。
    登場人物たちは背伸びし、虚勢を張り、特別であることを異常にアピールする。

    江沼郁也は昔から「劣等感」を抱えた人間だった。
    自分を異形の者だとみなし、自らを責め立て、文学へと昇華させた。
    言い換えれば、そこまで繊細であった。

    「何故故に 何故に 僕らは在るの?」

    世間が若者に向けてリサーチすることはよくあることだが、
    逆に世間に向けて、若者が聞き取り調査を行えば、一体どんな答えが返ってくるのだろう?

    「世間は僕らに何を期待する?」
  • 芸術は、いやったらしく、きれいでなく、うまくないもの。
    既存の枠組みを飛び越え、現状の感性を脅かす気持ち悪さを持っているアーティストが崎山蒼志だ。
    誰の真似でもない自由で新しい歌い方。
    この本でひたすら旧態依然で窮屈な「古い芸術界」を腐す岡本太郎も彼の演奏を聴けばきっと笑顔になるはずだ。
  • この曲を選んだのは、事件に関わった人々を「愚か者」と嗤いたいからではありません。むしろ、自分も簡単に「突破ゲーム」に巻き込まれるのでは?という危機感からです。
  • 熱狂しすぎたゲリラライブは中止にできるが、憎しみに煽られた集団心理は止められない。

    ギリギリの所で均衡を保っていた「平和」が誰かのおねしょで破られた時、果たして自分は冷静でいられるだろうか...
  • プレーヤーとしてはベテランの域に入った梅崎選手ですが、15歳で固めた決意は微塵も揺らいでいないはずです。

    彼の現在進行形の覚悟を、より多くの方に知ってもらうために、主題歌をつけました。【希望7:悲愴感3】のイメージです。
  • 軽快で、愉快で、深くて、淋しい。
  • うどんこ さきこさんの選曲より。
    こんなに合う曲はないのではないだろうか。自分自身が最初にこの選曲をしたかった、という悔しさと嫉妬を初めて覚えた。

    大学時代、仲間たちとの贅沢でエネルギッシュなモラトリアム期間中の事件、友情、恋愛、暇つぶし、悪ふざけ、隠された努力に細やかな超常現象を描く。

    多くの人が思うだろう「こんな大学生活を送ってみたい」という煌びやかな空気感に読んでいる自分の心も若返る。

    大きな騙し絵的トリックも圧巻。

    畳み掛けるように音が落ちてくCampaign Supernovaは、彼ら、彼女らの大学時代を思い出す時にかかる曲だ。
    "僕たちがハイになっているとき、君はどこにいたんだ?"
    という歌詞は、主人公たちから我々読者への問いかけのようにも聴こえる。

    しかし、どんなに楽しい青春を過ごした者でも、やはり「社会」という厳しい砂漠に歩み出せば心身共に落ち着いてくるものなのだ。

    なんてことはまるでない。
  • サピエンスの歌詞の中に出てくる「ユリーカ」=「発見」。
    自分の暮らす街に現れたペンギンの秘密を追いかける少年に物語の終盤、答えをもたらすのも正に「ユリーカ」です(アニメ劇場版ではエウレカと表現されていました)
    爽やかでほろ苦い物語にぴったりな音楽だと思います。
  • 悲しくて切なくて、でも力強い。読後感とシンクロしてしまって好き。
  • キョウコはきっと、「こんな痛みも歓迎じゃん」と思っていたはず。周囲を取り巻く同級生たちも、みな躓きながら必死に生きている。

    これはYUIの活動休止明け一発目のシングル。「凄い歌詞だ...引きこもっていたわけじゃないよね...」と子ども心に圧倒されたのを覚えている。でも、このくらい剥き出しでいるからこそ、身を削って学べることがあるのだろう。
  • さすらった方が、人生豊かで楽しいんだろうなぁ。
  • 小説のラストの疾走感に合わせて流したい曲。
  • ごめんなさいネタに走らせてください! でも囃し立てたい気持ちになった人、私だけじゃないですよね…?
  • 春の通り雨のような、どこまでもゆっくりと透き通っていくような空気感のある作品だと思っています。
  • どちらも友情が力になる、パワフルで元気をもらえる作品です!
  • 泣いて前に進もっ!
  • あの生き物たちの事を考えたらこの曲が…
  • 5/4
    朱里、衣花、源樹、新、子供から大人になっていく4人。そんな時期にピッタリの曲だと思っています。
  • ヒロインのグゥがやりたい放題のギャグ漫画。当時のコンプラ考えても「このギャグ大丈夫?」という、ギリギリなのが多いのも最高。
    で、結局グゥは何者なんだ?(笑)
  • 実写は'80年代要素が強すぎて違和感あったけど、連載時期は'90年代で、ネタ的にもその時代の漫画だったと思う。
    「今日から俺は変わる!」って事で、この曲。男なら誰でも考えるであろう歌詞。サウンドも曲も最高。
  • よしもとばななさんがこの曲から構想を得て書いたという同名の作品。

    個人的には音楽の方の甘く切ない雰囲気がよくもここまで大きな話の作品になったなあと感動しました。

    音楽は数分なのに、物語は数年の時系列を行ったり来たり。時間の概念についても個人的には考えるものがありました。

    生きることに疲れた時に触れたい優しさがこの本と曲にはあると思います。
  • 教室という、世界中の生きづらさを凝縮したような場所。その物語に、時折ばけものが訪れる"海"の風景が挟まれるのが印象的だったため。
  • 10年ぶりの再読。正面からぶつかって恥をかける西嶋は、やっぱり眩しい。それがきっと、周りにもいい影響を与えている。

    この曲の痛快な歌詞にも通じる。失敗って怖いんだっけ?と、いい意味で麻痺していたい。

    北村たちは面白い。気がついたら誰かと誰かが付き合っていたり、バラバラなようでいて、いざという時はしっかりつながっている。
  • これしかない,と思います。
  • 「誘われないのは誘わないから」...パーティーは待っていてもやってこない。

    今ある時間、アイディア、お金から十分にワクワクは生み出せる。
  • ブログ本だけど、この人は試合結果以外、意図的にサッカーの事は書かない。でもサッカーに対する愛情は伝わってくる。
    川澄さんに限らず、なでしこの試合を観てると、必死さが伝わってきて、必ずこの曲が浮かぶ。