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本の主題歌4曲
  • 「本には奇跡を起こす力がある」。その言葉を彼は信じた。
    くすみ書房を支援する輪は、いつしか全国に広がっていった。

    「神様ほんの少しだけ 絵に描いた幸せを」。

    気を抜くと忘れてしまいそうなぐらいにささやかだ。ささやかだけど、大切な輪。彼には同じぐらい思い入れが強くて、優しい歌が似合う。

    「さあここにおいでよ 何もないけれど
    どこにでも行けるよ 少し身悶えるくらい」

    当たり前の日常のなかに人知れず咲く花を、人は奇跡と呼ぶのかもしれない。
  • 『カンガルー日和』は現実と非現実という二つの世界がテーマになっている作品がたくさんあります。

    この曲には、「例え近くに感じても、明かせないこの気持」という歌詞があります。

    この歌詞は、『4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』で100パーセントの女の子とすれ違ったにも、関わらず、いうべきことが言えなかった主人公のことを歌っているみたいですよね。

    ぜひ、この曲を聴きながら、不思議な村上春樹ワールドにもぐってみてください。
  • きらきらしく透明でのびやか、なのにどこか痛みの気配をはらむ不穏な夏、を体現する名曲だと思うので