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音楽×本1組
  • しんみり終わるさよならでは、締めくくりたくなかった。

    新たな旅に出る主人公を笑顔で送りたかったのだ。

    ユーモアに笑って、生きている人と死んでいる幽霊との違いに泣いて、最後の最後に主人公が覚悟を決めて別れを告げる。

    輪廻を予感する新たな世界に飛びだった彼に、最後の言葉をかけたい。

    『さようなら、また会えるよ』と。