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音楽×本2組
  • 「僕を信じきっているあの人を嫌いになれもしないから」
    ずるい、ずるい男性サイドの歌と、
    「『二人とも愛しているんだ』腕相撲のように勝負がつけばいいのに」妻子ある男性と恋に落ちた女性がよんだ歌の組み合わせ。

    「焼き肉とグラタンが好きという少女よ私はあなたのお父さんが好き」
    少女の「お父さん」を食べてしまいそうなほど好きそう...(?)
    かわいい顔してあの子わりとやるもんだねと♪

  • 何百回と聴いたサビなのに、
    突然、浮かぶ「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」一首。

    大人になって読み返したら、「ありふれた時間が愛しく思え」る瞬間の切り取りかたが絶妙だ。

    「君の待つ新宿までを揺られおり小田急線は我が絹の道」
    こんな素敵な歌を知ったら、新宿デートのたびに、田舎臭さが抜けない、あの◯◯線すら、シルクロードに見える。

    幸せ一杯!脳内お花畑、ばかりではなく、
    「最後かもしれず横浜中華街 笑った形の揚げ菓子を買う」
    など、あぁ、当たり前とおもっていた「ありふれた時間」が、有限だと気づくかなしい瞬間。
    「残された時間が僕らにはあるから大切にしなきゃと~」
    に、重なった。