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音楽×本3組
  • 意味がわからないところも含めて面白い小説だった。カミュの主観を重視した思想が表れている。

    彼の世界への情熱を保ちながら死などへ向き合う考え方が、この曲に似ていると思った。
  • 告白を読んだ後のスッとしない気持ちと、女王蜂のQを聴いたあとに心が沈む感じ。
    紅茶を飲んでいて、最期の一口に溶け残った砂糖がジャリジャリと口の中で邪魔になるときを思い出した。
    修哉が母親を想う、まっすぐでわがままな気持ちがこの曲とリンクしてしまって遣る瀬無くなる。
    何をされても子は親を選べない。どんな親であろうと代わりは効かない。
    殴られようが、去られようが、修哉にとって母ひ大好きな母なのだ。
    最後のフレーズが〈母さん譲りの泣き顔が鏡の中で佇んでる〉砂糖のように溶け残る。
  • 誰もが、何かを持っていて
    だれもが他の誰かと違う
    それでも僕らは同じ人間だから