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音楽×本2組
  • 僕は、口下手で不器用で本の虫。

    SFが好きだけど、無力。ちっぽけな人間。
    だけど。
    運命を捻じ曲げて自らが消滅しても、この世界が改竄されても。

    ーそれでも。

    「『あの子を救いたい』と思ったのだろう?」
    「想像力があれば、なんでもできるさ。無力だと思うな。」

    ー僕はその時を息を止め、待つ。

    これは、二人のナオミの物語。
    「セカイ系」とひとまとめにするには、あまりある物語だ。
  • ※ネタばれ
    学校で人間不信に陥ってしまった子供たちは「君たち」に出会うことで人間信者に買われました。
    「明日を夢見た人間信者」が3分前の「明日の死を待つ自殺志願者」に戻ることもあります。
    それでも、「君たち」のおかげで抱えている課題を乗り越え、同じ世界に生きる彼らが「心臓」から「脈」を打ってくれるおかげで今日も生きていくことができる。
    同じ問題を抱える人同士だからこそ希望を与えあうこともできます。