メニュー
音楽×本14組
  • 戦いの螺旋の先に、待ち受けるものとは。勝敗や優劣があっても、憎悪ではなく、お互いを尊重する未来にはできないだろうか。
  • 型にはまりゃしないと ありふれた夢が転がる♪
    「自分らしくor個性」を主張するひとほど、没個性的に見えるなぁと感じていたので、まさに、これ。

    頼りない程 小さなmyself
    どこへ向かってる 何を欲しがってる♪
    ...自分が何をしたいかわかってなさそうな。
    感情の通わない 口先だけのコミュニケーション♪じゃないけど、
    大口叩けば叩くほど、自分のことばにきこえないというか。

    不安定な20歳のエネルギーって感じ
  • 「面接も合コンも、誰かに必要とされるための儀式だったみたい」特に、理香と松居の心情に寄せる形で選曲。是非フルで聴いてみてほしいです!!
  • 劣勢。メンデルの法則でもあるように、「優勢」とは対極になる言葉だ。
    登場人物たちは背伸びし、虚勢を張り、特別であることを異常にアピールする。

    江沼郁也は昔から「劣等感」を抱えた人間だった。
    自分を異形の者だとみなし、自らを責め立て、文学へと昇華させた。
    言い換えれば、そこまで繊細であった。

    「何故故に 何故に 僕らは在るの?」

    世間が若者に向けてリサーチすることはよくあることだが、
    逆に世間に向けて、若者が聞き取り調査を行えば、一体どんな答えが返ってくるのだろう?

    「世間は僕らに何を期待する?」
  • 就活を偉そうに語れる立場ではありませんが、無知であることは間違いなく不利でしょう。

    しかし、「知ったかぶり」の姿勢でいる方が、実はずっと危ないのかもしれません。

    「なんでさ(Why)」と「ことわる(No)」を言える勇気を、もうちょっとだけ持っていたいと痛感します。
  • 私たちは岐路に立たされている。
    合理主義の世界か、はたまた感情的な世界か。

    合理的すぎると、人は無機質になってしまう。
    感情的だと、人は周りに影響されて、不安定になってしまう。

    どちらか一方が大切なのではなく、バランスが大切なのだ。
    倫理観や価値観の違いをいかに受け止められるか。
    そこから未来は築き上げられるのだろう。

    効率を重視する薫に対して、雪子のささやかな反論を。ということで、この曲を選曲した。

    「効率優先至上主義の 現代の億万笑者でも ねぇ」。

    近未来SFのような内容と、哲学的な歌詞が噛みあってくれたら嬉しい。
  • この関係性はどこか、機械じみている。

    『触れたいのは自然作用なんだ 触れないのはマニュアルにないだけ』。
    『囁いた愛の言葉だって 悲しいかな 予定調和なんだろう』

    主人公の価値観が通じない様、先輩の襤褸が剥がれてゆく様を黙って見ているだけで、どうしようもない虚無感に包まれてゆく。
    『続くのかい? 続けるのかい?』

    彼らはいつまで、このような不安定な関係性を築いてゆくつもりなのだろうか。
    (レンタル世界)
  • 「商品に適さぬと はじき落とされて ベルトコンベヤーからのスカイダイブ」

    就活をテーマにした本、ベルトコンベヤーにのりたくて、何者かになりたくて、虚勢をはっている学生と重なった...笑
  • 思えばこの小説の書評を見た頃からでしょうか、「スクールカースト」という単語が広く認知され始めたのは。映画も含め何度か見返した話です。
    曲を聴いてそれに合う本が思い付いた珍しいパターンでした。
  • 一見合わない感じに見えるかもしれないけど、
    本のコンセプトと曲の歌詞のイメージがあってる。
    あと、普通に曲がかっこよすぎる。(笑)
  • この曲が一番クリスマス気分を味わえまっす!!アリアナの可愛らしい歌声に癒されながらリラックスして読むのは至福でした( ^∀^)
  • 「フロントメモリー」の爽やかな空気と歌詞の「頑張れないよ」の正直な気持ちが
    「少女は卒業しない」に登場する彼女たちにちょうど良い。
    爽やかで儚い曲と本。
  • 何度も何度もやり直して、
    あがいてもがいて、やっとつかんだ「自分らしさ」。

    泥まみれになって、耳に痛いことや、思い出したくないことに目を向けてこそ、それははじめて作られる。

    生きることは闘うことだ。
    闘って、何度も負けて、それでもあきらめない。一番あきらめの悪い人にしか見えない世界が、そこにはきっと、あるはずだ。
  • あるアイドルがブレークしていく過程と、アイドルとしてプライベートの自由について描いてたのが印象的。この作品のアイドル設定がモー娘。とAKBを混ぜたもの。
    まだ世間の多くに認知されるまではちょっとダサめなアイドルっぽかったけど、ファンが増えて話題性が増えてきたあたりからダンスフォーメーションや曲のハードルが上がったようなので、人気アイドルの乃木坂46の分岐点と言われたこの曲を選びました。サビの「恋をするのはいけないことか?」というのも登場人物の苦悩とピッタリ!