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音楽×本34組
  • 戦いの螺旋の先に、待ち受けるものとは。勝敗や優劣があっても、憎悪ではなく、お互いを尊重する未来にはできないだろうか。
  • 型にはまりゃしないと ありふれた夢が転がる♪
    「自分らしくor個性」を主張するひとほど、没個性的に見えるなぁと感じていたので、まさに、これ。

    頼りない程 小さなmyself
    どこへ向かってる 何を欲しがってる♪
    ...自分が何をしたいかわかってなさそうな。
    感情の通わない 口先だけのコミュニケーション♪じゃないけど、
    大口叩けば叩くほど、自分のことばにきこえないというか。

    不安定な20歳のエネルギーって感じ
  • お話し全体通してと言うより、“康一くんと由花子さん”のエピソードのテーマ曲ですね、コレは。
    初めてこの曲を聴いた時、
    「あ、これは由花子さんの気持ちを歌った歌だ!」
    って瞬間的に思いました。

    好きが募りすぎて、振り向いてくれない相手を殺したい程憎む気持ちとか、正に作品のまんま。本当にぴったりハマります☺︎
  • どちらも友情が力になる、パワフルで元気をもらえる作品です!
  • ラストシーンにぴったりでした
    間違えて消しちゃったので再投稿😅
  • 大切な人が亡くなる、そんな悲しい思いを表現しています。冒頭の「涙が止まらないよ 君に会いたくなる」という歌詞にグッときました。
  • 私たちにとって、死は近いようで遠い。
    生身の肉が焼かれて骨になることを理解している人間なんて、ゼロとは言わないが少ないだろう。
    肉のままの、どうしようもなく空洞な自分を愛せるか。
    私たちの時代の人間は、常に問われ続けている。
  • この本を読んでると自然と頭のなかでこの曲が流れ、逆にこの曲を聴いてるとこの小説のシーンが頭に浮かんできました。
  • 伊坂幸太郎のすごさは、人間の感情や心の動きを俯瞰したところから眺める、ある種冷徹でシステマチックとまで言える客観性と、キャラクターや人間だからこそ持てる愛おしさや温かさの相反する2つが共存しているところにあると思う。

    『死神の精度』に関しては、その長所がふんだんに生かされる舞台設定だ。
    「死神」という人間ではない存在から見る人間の心の動きの景色が新鮮で面白い。人の死や緊急事態、熱烈な恋や犯罪を少し離れたところから見るギャップとそこに含まれるユーモアと本質性。

    この死神・千葉というキャラクター自体も、笑われると実はムッとするところとか、実は音楽が中毒的に好きなところも実は人間らしかったりする。
    「人間が作ったもので一番素晴らしいのはミュージックで、もっとも醜いのは、渋滞だ」
    戦争ではなく渋滞なのが死神っぽい。

    <ここからネタバレ>

    降り続いた雨の霧がまだ残る中、空が気持ちよく晴れ渡る瞬間に頭で鳴った曲を選んだ。
    爽やかさで湿り気の残る雨上がりの快晴。そんなイメージの曲調。
    コーラスの神々しさは死神といえども、一種の神さまであることに通じる。

    歌詞はとてもシンプルで、その中の象徴的な歌詞。
    “You can’t hear. I see that wow ~
    遮る視界 差す silent sign”

    「君には聴こえないがわたしには分かる。
    遮る視界に差す静かな予兆。」

    死には悲しみが寄り添うが、一歩引いてみるとそれはその人の人生を遮る詰まりを打ち破る最後の予兆なのかもしれない。
    これほどまでに死が描かれているのに、この作品はなぜか清々しい読後感と清涼感に満ちている。

    そしてふと、こう考えてしまう。
    もし仮に死神・千葉に「死」が訪れるとするならば、最後の晴れはその予兆なのかもしれないと。
  • 『死神の精度』全体のテーマとして選曲しました。主人公の千葉を通して描かれる6つの人生。彼らの人生は千葉にとって興味のないもの、かつ千葉の住む世界とは別の、異質なものとして描かれます。それによって、登場人物たちの何気ない行為や言葉から、彼らの様々な「欲望」が際立つように設計されていると感じました。「lust」ー欲望、切望と名付けられたこの曲を、『死神の精度』というフィルター越しに聴いてみると……不規則なリズムからは人間の躍動感を、無機質なパーカッションからは千葉の仕事に対するクールさを、細かい音の粒によるメロディーは、千葉を象徴する雨粒のようでもあり、どこか温もりを感じる音色は、死に相対した人間からにじみ出る人間臭さに通ずる……かな?と。無理やりのこじつけで、冗長で、お粗末なコメントで大変恐縮ですが、是非『lust』を死神の精度とセットで聴いてみてください。
  • 人間の人生を俯瞰するような世界観、マイペースな千葉のようなテンポの曲。夜中のCDショップの雰囲気にも合うと思いました。
    「雨ノチ晴レなら 水たまりにはきっと澄みきったこの世界が映る」という歌詞もぴったりです。
  • 死神の千葉さんは口癖のように言っていた。「人は必ず死ぬ」怖いことでもなんでもないと。人はいつ死ぬかわからない。明日死ぬかもしれないし、40年後かもしれない。この歌詞が特に死神の精度にマッチしてるなと思った。
    "人が生きるために与えられた時間はきっと必要な時間の半分も渡されちゃいないんだ"死神が目の前に現れたら99%の確率で「可」の判断をくだされ死んでしまうだろう。一日一日後悔のないように楽しくいきていたいと思わせてくれる小説と曲だ。
  • 「下流のほうも、悪くなかったと俺は思う」
  • 梨木先生は『オズの魔法使い』から着想を得て『西の魔女が死んだ』を書かれたそうなので、主人公と同じ年頃のグレース・ヴァンダーウォールが歌う虹の彼方にを選びました。
    ハスキーボイスとウクレレの軽快なリズムが明るい気持ちになる。
  • 曲の出だしから漂う不気味な雰囲気
    そして、何かが迫りくるような恐怖を感じます。
  • 📗「飢えた狼として獲物を狩りに行く」
           ×
    🎵「他の誰かの正解は僕の答えじゃない」
  • 1/6
    とにかく心にしみる曲なので、死について・生きることについて考えるのにこの組み合わせはベストです!
  • 世間知らずの千葉が仕事に出るときはいつも雨が降ってる…。
    天然が入った千葉を可愛いと思う人は結構いるのでは?
    この曲を千葉に聴いて欲しい(笑)
  • この曲の冒頭部分が死神千葉の世間知らずさ、人間を客観的に見ているところとリンクするなと思い選曲しました。
    伊坂作品特有の話の中で登場人物がつながっていくところがこの曲の命のつながり、縁のつながりと何となく似ているかなと思いました。


    ササクレパンダ
  • エゴで埋め尽くされた病室。
    血の滴る彼岸花と心臓が入れられた鞄。
    自分を刺してまで人を愛するまではいかなくても、
    誰にだって正気と一体化した狂気はあるだろう?
    人の本性なんて誰にも分からないのだから。
    だからここで私は残酷な弔いを行うのだ。
  • そのままだと思います。

    そのまま。

    そのまま。

    どうかそのままのあなたでいてください。
  • 千葉さんが
    好きそうな曲なので
    選んでみました。
  • 「ひとり 団地の一室で」をベースに追加取材書籍化、「孤独死問題」は格差社会の過酷な現実。明日は我が身な本でした。
  • 「ひとり 団地の一室で」をベースに追加取材書籍化。「孤独死問題」は格差社会の苛酷な現実。明日は我が身な本でした。