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音楽×本8組
  • 熱量がある本ではないけど、読み終えると心に残るものがあります。
    その気持ちをうまく言葉にできないけれど、この曲が代わりに語ってくれた気がします。
    悲しくてせつないのに爽やかさがある、そんな組み合わせです。

    映画みたいにはいかない結末に僕は何を想うのか、ぜひ読んでみてほしいです。
  • ハルオととう子さんはなぜずっとモヤモヤとお互いのことを気にしながらケンカ?してるのか正直わからなかったが、そんな二人の心情を表現しているのではと思いJUJUの素直になれたらを選曲。
    "いつだって本当はずっとI wanna say I love you"
  • 文字通り「ボロボロ」のハルオは、夜が近付く空を見上げる。心のどこかでは、美しい最終回を信じていた。だから明日に向かう電車に、惰性で乗り込んでいたのだけれど、もうここで降りてしまおう...そんな情景が浮かんだ。
  • ボクシングの小説×サラリーマンの悲哀を歌った曲。一見ミスマッチも、淡々と自分を追い込んでいくスタイルが共鳴する。
  • 淡々と、タンタンと、踊る。ただ踊る。毎夜毎夜踊る。踊らない選択肢はない。だって退屈ですから。泣けるとこ一個もないのに泣ける、という意味で共通する組み合わせ。
  • クリープハイプ好きなら町屋さんを読むと気持ちいいし、町屋さんが好きならクリープハイプを聴いても気持ちいい。気持ち良さの感じが似ていますね。
    『しき』は高校生がダンスをする物語なんですけど、その感じとかもダンスの曲そのものじゃなくて、それを経験する高校生たちの流れるような物語。合いそうなのは『手と手』かな?『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』のアルバムそのものが合う感じもしますね。
    ーカリスマ書店員・新井見枝香
  • 1Rは芥川賞、純文学なので読みにくそうに思われるんだけど非常にドライブ感があって、深い意味を考えなくても流れを追うだけでも楽しめるのが気持ちいいですね。『しき』もクリープハイプっぽい。町屋さんの小説は全体的にクリープハイプと合うと思いますね。
    ーカリスマ書店員・新井見枝香
  • 人は踊る。上手かろうが下手だろうが関係ない。そこに音楽があれば、勝手に体は踊り出す。

    青春は言葉にできない衝動と、抑圧からの解放から始まる。

    さあ皆、踊る阿呆になって踊り狂え。

    後悔も胸に秘めた青い気持ちも、全て脱ぎ去って、本能で踊れ。