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音楽×本3組
  • 「見えない敵にマシンガンをぶっ放せ」
    立場がかわっても、登場人物がそれぞれ闘い続ける雰囲気なので...とっておきのこの歌を。

    「憎めよ無能なる組織を」は、
    島民を守りきれない警察?
    日本?
    いや、「日本」だって、沖縄を支配している?

    圧倒的な権力や理不尽さを感じながらも、負けるもんか!という雰囲気がすき。
  • 彼は頭の中に墓を飼っていた。
    比喩表現でなく、そこにある事実として。
    くだらなく崇高な宗教に利用され、大切な人を無残に殺されてしまった。

    理不尽な暴力に否応なしに追われる彼を不憫に思いながらも、何処かで自分に起きてもおかしくないと考えている自分がいる。

    「願えば叶うよ」。
    それで済めば、この世はずっと生きやすいだろうが。才能不在の自分には、分からない。
  • 「多数の民間人が繰り返し犠牲となり、人々の哀しみは、島中に波のように広がった。」

    「島唄よ、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、
    遥か遠い東の海の彼方にある神界 "ニライカナイ" に戻って行きなさい。」

    彼らの魂は、ニライカナイに帰って転生する。
    そして、その魂は永遠に消え去ることがないということを、彼らはその命をもって証明するのだ。
    失った魂も、今生きている魂も、ここでは等しく生きている。

    オンちゃんの、いや、戦果アギヤーたちの、永遠の繁栄を望みながら、私たちは生きるのだ。

    この世にいない彼らの、声なき声に耳を傾けながら。