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音楽×本1組
  • 本との出会いは、運命しか言いようがない。

    今日本屋で出会った一冊が、次の日にも出会えるとは限らない。
    たとえ、どこでも手に入るベストセラーであったとしてもだ。

    それは、人との出会いと似ている。
    新しいものが次々と生まれては消え、一部の限られたものだけが目に留まり、新たな出会いを紡いでゆく。

    『閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて 
    きっときっとって 僕を動かしてる』

    どんな理不尽なことでも、受け入れて乗り越えることができる力。
    明るく開き直って生きることができるほど、強い力。

    そんなおまじないがこの物語にあるのだと、思いたい。