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音楽×本8組
  • この物語における「ノルウェイの森」は、この曲におけるレモンと同じ意味を持つものだと思いました。喪失と祈りの物語。「忘れてください」(lemon)、「忘れないでね」(ノルウェイの森)となっているのも同じ感情の裏表のようで心に響くものがあります。
  • 「下流のほうも、悪くなかったと俺は思う」
  • 「愛の試み」は作者のエッセイと恋愛にまつわる挿話から構成されます。
    愛する、愛されるということへの探求、孤独、初恋や失恋、様々な事柄に沿って恋愛論を展開していきます。

    「愛」どこで誰が創造したもんなんでしょうか 難解なんだね

    この出だしの歌詞にある愛とこの愛の試みの趣旨である愛は似ていると思いました。
    確かに難解です。

    そして後半の歌詞の恋愛の葛藤っぷりがまさに挿話に出てくる彼の感情にぴったり合っています。
  • ジュゼッペはなんでも気になるものに取りつかれてしまうトリツカレ男。

    そんな彼も、ペチカという女の子を好きになった。

    語り口の軽快な喋りとともに、ジュゼッペのおかしくも一途な恋の一部始終が語られる。

    最後の最後まで力を振り絞っておどけるジュゼッペに、「もう一度君に会いに行くから」と重ねた。
  • 正義は勝つのか 勝ったモノが正義か

    正義とか悪とか、時代や場所によって変化する不確定なものを、さも確定事項のように捉えている現代社会に対する警鐘の意味が込められている気がします。
  • 輪廻転生やメタファー、時空の歪みなどの現象がやや退廃的な世界観でリンクしている。もしかしたら誰もが失った誰かの記憶を潜在的に求め、その人の示した道を辿っているのかもしれない。
  • 個人的な神谷さんのイメージです。