メニュー
本の主題歌21曲
  • 3/9
    自由を求める曲が閉鎖的な田舎の空間に暮らす主人公のお金という実弾を求める感覚と呼応する。
  • 2/17
    失敗したり、上手くいかないと思うことは、前に進んでいる証拠。
    奮闘する姿をまだ知らない人達が、いつか自分を応援してくれる日が来る。
    手探り状態で、時にバッシングを浴びならも前に進んできた福岡市と重ね合わせた歌詞がぴったりだと思い選びました。
  • それは、たった一人の男性が、「子どもたちのために」書き起こしたことから始まった。

    宮沢賢治は、死後になってはじめて評価された作家のうちの一人だ。
    銀河鉄道の夜は、何度も何度も改稿を重ね、現在の形になったということは、あまり知られていない。

    彼の物語は時代を超え、世代を超え、読み継がれ、受け継がれている。

    鉱石と星と動物を愛した彼は、自然の美しさと、命の尊さと、人間の理不尽さをこれでもかというぐらい描いた。

    新しい時代のために、より現代に近い形に「改稿された」宮沢賢治。

    この言葉が、この物語が、よりたくさんの人に届いてくれるように心から祈っている。
  • 人生の岐路に立つ人々の姿が運命の絵画と共に描かれた小説です。どんな道を歩んでも心の中にある大切な存在はなくなることはないというこの曲が小説に合っていると思い、選びました。
  • ジョバンニと友人カムパネルラは銀河鉄道に乗る。

    道中の窓から眺める景色がとにかく幻想的で美しい。まるで光の河を漕いでいく舟に乗る気分。僕にとって、死ぬまでに行ってみたい場所No.1はウユニ塩湖ではなく、この銀河だ。

    ジョバンニとカムパネルラの関係性が好き。家が貧しく友だちとの付き合いも上手くいかないジョバンニにとって、機知に富み優しいカムパネルラは憧れの存在。そのカムパネルラと2人きりで最後の旅をする。憧れ、尊さ、少年。

    主題歌はGalileo Galilei『鳥と鳥』。

    2人の少年を籠の中の鳥と、外の世界を飛ぶ憧れの鳥に見立てた歌。
    友情が生まれるが、刹那、憧れの少年はやめになってしまうところが、ジョバンニとカムパネルラのよう。
  • 11/22
    この作品を読んでいて、トレント・レズナーの歌声が頭の中で、ずっとリフレインしていた。特に、ジョニーキャッシュのカバー曲"Hurt"が一番ピッタリと作品のヒリヒリする感覚に合う。ぜひ一緒に聴いてみてください。絶対に合うと思います!
  • 10/15
  • 『闘争心を持って生まれたあの日のモンスターも 背中のファスナーが覗こうと
    哀しくはないさ 多分
    (中略)また眠れなくて 眠れなくて
    眠らないのは左 その身勝手 許さない右
    左右不対称にもう疲れたみたい

    両方の声が
    「この身体で生まれて良かったのかい?」
    云われた気がして焦っていないかな
    好んで抱いた どちらかを本性だって呼ぶ
    お望み通り終えたけど
    もう片方の僕 見当たらない』
  • そのままでいい、なんか他人とは思えない感じ。好きな人の話とかゲームとかしてる時間もいいんだよ、今度またどこかで会えるんだ って未来に繋がってる。
  • ねぇ、どうして皆みたいに上手くできないのだろう。好きなのに一緒に居たいのに、痛くてでも居たくてでも痛い。涙なんて邪魔になるだけなのに、わかってるのにな