メニュー
音楽×本6組
  • 世界観の大きさもありますが、野﨑まどさんが新たに世界に向けて発信したコトバを伝えたいとおもったからです。
    名曲なので聴いて、そして本を読んでいただきたい。
  • 僕は、口下手で不器用で本の虫。

    SFが好きだけど、無力。ちっぽけな人間。
    だけど。
    運命を捻じ曲げて自らが消滅しても、この世界が改竄されても。

    ーそれでも。

    「『あの子を救いたい』と思ったのだろう?」
    「想像力があれば、なんでもできるさ。無力だと思うな。」

    ー僕はその時を息を止め、待つ。

    これは、二人のナオミの物語。
    「セカイ系」とひとまとめにするには、あまりある物語だ。
  • 暗い話を書く孤独な小説家が初めて息子と出会い、小説的な非現実世界から現実世界の手触りを知る。

    「現実の世界は小説よりずっと善意に満ちている」という息子の言葉が印象的だ。

    自分の内面と向き合うことに長けている人は一歩外に踏み出せば、きっと内的世界もぐっと豊かになる。

    息子との日々を通して、世界にハローと挨拶をする突き抜ける明るさがこの曲とシンクロする。

    "いつかあなたに出会う未来 Hello Hello"
    "いつかあの日を超える未来 Hello Hello"

    親子が出会う前から、実はこの曲は鳴っていたのかもしれない。

  • 一人称が僕なのと、雨についてのイメージが重なって、この曲を聴くとこの小説を思い出す。