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音楽×本3組
  • [時には誰かを知らず知らずのうちに
    傷つけてしまったり 失ったりして初めて
    犯した罪を知る]
    [戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても]
    [いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ
    曖昧なサインを見落として途方のない間違い探し]
    楓と秋好、二人とも歌詞が合う。
    ネタバレになるので多くは語らないけれど、
    「白日」が、もう元に戻れないけど、煌めく時を共に過ごした二人をよく表していると思う。

    この本「青くて痛くて脆い」を読み終えた時、以前の私ならもっと違う感想を持ったかもしれない。けれど、人を傷つけて縁を切り、[取り返しのつかない過ち]をした今の私にとっては、背中を押してくれる存在だ。

    いつかあの人に[季節を越えてまた出会えたら]、この本とこの歌を胸に刻んで行こう。
  • 幻想と真実は、人間を正しく走らせる両輪。それは、安心と恐怖(希望と絶望)の均衡とも言える。秤がどちらに傾いても、きっと心は荒れてしまう。
  • 贖罪すらも、運次第。そんな浮世を、うんざりしながら今日も渡る。

    けれども、首の皮一枚を必死につなげて生きていたら、塩らーめんにウズラの卵をおまけしてもらえたりする。そんな瞬間があったらいいな。