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音楽×本94組
  • 【主題歌から本へ】SINGLES...お一人様より孤独な、お一人様「たち」。

    SINGLEじゃなくて、SINGLE「S」
    別れてお一人様になったのに、お二人様の残像が消えない歌で、
    タイトルと絡めて、衝撃をうけた歌。

    で、なんでバリバリ企業買収するドラマとタイアップされたんだ?と原作小説をよむ。
    アル中の配偶者を支える夫婦、あぁずっとお一人様たちで来たツケなんだなとか。
    別れたパートナー、同僚、かつての切ない思い出...見方によっては、至るところで、「お一人様」たちが見受けられる。

    コテコテにセンチメンタルなラブソングとタイアップすると、
    ガツガツした経済小説も、少し情緒的に楽しめそう。笑
  • ロックンロールは生きている君の中に♪
    ぶち壊してしまえよと叫んでいる♪

    力強いラストのシーンで浮かんだ...。
    マシンガンをぶっ放すような潜在的な(?)闘争心より、
    押さえつけてもなお、人々の中にうごめく反骨心。

    レボリューションレボリューション闇を蹴っ飛ばせ♪
    は、少しでも真実に近づこうと、いろいろなことを知ろうとする主人公たちの姿勢とか...

    イマジネーションも膨らまないくらいにあまりに日常は窮屈すぎて♪
    「権力者に不都合な思想や言論が弾圧される」社会、という設定かなぁと...
    「よみきれないほどたくさんの本がある」ことが、夢物語になるほど、好きなことを発信できないんだな...

    なかなかエグい話なのに、希望が持てるのは
    人々の中に「ロックンロールは生きている」からだろう。
  • サスティンは不十分で今にも消えそうであっても
    僕にしか出せない特別な音がある♪

    口笛の世界大会優勝者から、
    バチにガムテープを貼って...
    自分との闘い、いや特別な音との闘い、音楽専攻の学生たちのエピソードから浮かんだ歌。
    ガチガチでなくても、とにかく音が、アートがすきなんだなぁという、よんでいるだけでエネルギーに圧倒された...。

  • 前作に続くひかりおばあちゃんの活躍に加えて、おばあちゃんの“弟子”や家族の活躍が光る✨
    ♪一体何の意味がある つい損か得かで考えてる でも たった一人でも笑ってくれるならそれが宝物
    この歌詞がピッタリだし、ヒカリノアトリエという曲名も合っていると思って選びました。
  • ひとつの街のなかに、システムの中に、さまざまな『レイヤー』(層)が重なりあっている。
    スランプに陥った作家、職場でのうれしいひとこと、...いろんな人の一コマが重なっているなぁ、街にレイヤーが重なっていると浮かんだ歌。
  • 進学校の女子高生が、押し入れに隠れてエロチャット...という綿矢りさデビュー作。

    あだ名は「トビウオ」
    でもお日様が嫌いで♪
    という一番のAメロで、お日様どころか蛍光灯の下にすら現れない主人公が浮かんだ。

    彼女は「カナリヤ」人目に触れたがらない
    メモ帳の中にだけ存在している♪
    と、2番のAメロは、チャット相手の視点から。
    主人公が擬態する『人妻みやび』に、
    自分を慰めているのかしらと

    誰ともSEXしなくても子供だって身籠れる♪
    という生々しいフレーズがぴったり笑
  • 10年先も20年先も君と生きれたらいいな♪
    傷ついても、この人とずっと一緒にいたいという覚悟。
    旦那が好きだと、微笑ましかった。

    互いに背負った傷をいつしか
    ちょっとはにかんで交換しあえたらいいな♪
    寂しい曲も哀しい曲も君と奏でればいいや♪
    と、AV男優という職業への偏見が自分ごととして引き受けようとする姿勢から浮かんだフレーズ。

    ざあざあ降りの雨を~♪は、まわりの偏見かなぁ...

    「マイナス」思考で悩みまくった結果...♪は、はあちゅうだし、
    自分に正直で遠慮のないとこにひかれんのさ♪は、まさにしみけん。
  • 「34の強み(才能のもと)」を、
    人のために使ったり、あるいは他人の強みを引き出すコツなど、より具体的に書かれている。
    ギフト=才能、の意味もあるので
    「君に似合ういろ探して」と、
    一人一人の才能を発掘するきっかけの本とくっつけた
  • 様々な角度から物事を見ていたら自分を見失ってた♪

    すごく大雑把に言うと「やるべきこと」「市場ニーズ」云々左脳モードは他人軸で、今は自分軸になれる時間が少ない。これに対して、なにかを突き抜けるには自分軸の妄想だ!と。

    独立した事象に、関連性を見いだすのがひらめきで、
    私の大得意な分野だから、
    もう少し自分の着想に誇りを持とうw

    妄想は得意、それを具現化するヒントもあり。
    よい本だったし、お気に入りの歌をつける♪
  • 何を犠牲にしても守りたいものは
    ただひとつ 君なんだよ♪
    と、この物語の山場が、わかりやすくリンク。

    嘘や矛盾を両手に抱え
    「それも人だよ」と悟れるの?♪

    というフレーズが、最後の主人公の葛藤に重なり、この物語にあうかなと。まだ世間知らずだった少年時代から完全に抜けきれていないw
  • 【主題歌から本へ】この歌が主題歌としてつかわれた映画の、原作小説。

    なら息たえるまでかけてみよう
    恥を撒き散らして♪
    と、愛する家族への復讐のため、一介のオジサンがひたすら体を鍛える話。

    冒頭に「光の射す方へ」の歌詞も引用され、金城さんとミスチルの関係にも興味津々w
  • 意外にも、文中で言及されていなかった「サッカー×ミスチル」の曲。中村俊輔出演のCMソング。世代としては名波浩と本田圭佑の間に位置する、日本人レフティーの系譜を継ぐレジェンドだ。こうしてみると、ミスチルは左足フリーキッカーとの相性が良い?
  • 【主題歌から本へ】この小説がドラマ化されたときに、使われた歌。

    「『幸せ』はいつだって 抱きしめたとたんにピントがぼやけてしまうから そうなる少し前でしっかり見続けよう」
    と、亡き祖母が撮った主人公の写真が出てくるシーンとかぶる。
    (個人的に、切なくなったんだよ。。。)

    たしかにタイトルどおり、少年の物語。
  • 恋人と引き裂かれた主人公が、何年も恋人を想う様子。

    「柔肌の上に浮かぶ 血の管にくちづけた あの夜を想い出す」

    ...官能シーンがセクシーだったから。

    引き裂かれても何年も相手を想う様子が、さすが綿矢ワールドの主人公、思い込みが強いぜと印象的だった笑
  • 「夢見てるから儚くて 探すから見つからなくて」
    突然、放り込まれた階段島。
    そこにいる人々は島に来るまでの記憶がなくて、「なくしたものを探さないと出られない」という島。
    悲観主義の主人公や舞台と重なる。

    ネタバレになるけれど、サビとラストがしっくり!
  • なんてことのない作業が
    回り回り回り回って
    今僕の目の前の人の笑い顔をつくってゆく♪

    「自分は、『個人』である前に、社会の一員だ。だから社会に自分の力を使わなければ」
    という主張にぴったり。

    個をおさえて、誰かの笑顔をつくる、
    地味で些細な生き甲斐...

    自我ムンムンの対極にある自己啓発本につけたかった笑
  • どうせだめならやってみよう♪
    数えきれぬ絶望を味わった夢を追う旅人♪

    トライアンドエラーを繰り返すゲリラ軍に重なった。
    正規軍に奮闘するゲリラ軍のようだ(?)
    「旅人」を「ゲリラ軍」に入れ換えたら案外マッチするかも?
    というほど、ポップな曲調にあう、とても面白い良い本。

    この人生をまっとうせよ♪
    誰のものでもないと図に乗って♪
    と、勝利の凱旋でとことんドヤ顔するゲリラ軍のイメージ。
  • 誰かのために小さな火をくべるよな
    愛する喜びに満ち溢れた歌♪

    一人で好き勝手やっているのと、
    「二人で」うまくやっていく「よろこび」。

    あえて、結婚のメリットが書かれながらも、本質は「ふたりでうまくやっていこうよ」という逃げ恥にも通じる本。

    後悔の歌
    甘えていた鏡の中の男に今復讐を誓う♪

    具体的なメリットを提示されることで、
    お金がない、仕事に集中したい、などは、言い訳なんだなぁと感じた。

    「目の前の縁を大事にしろ」が一番大切な気がする
  • 型にはまりゃしないと ありふれた夢が転がる♪
    「自分らしくor個性」を主張するひとほど、没個性的に見えるなぁと感じていたので、まさに、これ。

    頼りない程 小さなmyself
    どこへ向かってる 何を欲しがってる♪
    ...自分が何をしたいかわかってなさそうな。
    感情の通わない 口先だけのコミュニケーション♪じゃないけど、
    大口叩けば叩くほど、自分のことばにきこえないというか。

    不安定な20歳のエネルギーって感じ
  • 短編集のうち「なみうちぎわ」のテーマソングはこれ!

    はぐれたときの隙間なら きっとすぐ埋まるよ♪
    ためらいのない想いが蘇る♪

    海岸に沿った通りへ 君を連れ出し
    あの頃のように♪
  • 「何度でも君に会いたい」

    生まれ変わって、愛しい人に再会できる話。前世の記憶がすこし蘇るシーンがよかった。

    逢いたくなったときの分まで
    さみしくなったときの分まで
    もう一回もう一回♪
  • 北朝鮮の階級社会がテーマなので、
    もはや歌をつけていいかも迷ったが...

    「夢はなくとも希望はなくとも 目の前の遥かな道を」が、全体の雰囲気にあっている。

    「手を汚さず奪うんだよ」
    「誓いは破るもの 法とは犯すもの」
    家族や友人にすら密告されうる、恐怖政治の国。

    「無性に腹が立つんだよ
    自分を押し殺したはずなのに」
    そうじゃないと生きていけないからねぇ。

    どん底の中のパワー。
    最後のフレーズとあのシーンがぴったり。
  • あちこちで「そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ」がつたわる、やさしい話。
    【ネタバレ含む】
    夫は子どもがほしいけど、自分はほしくない...
    「違う人と結婚したほうが幸せじゃない?」と切り出したら、
    「ばか」
    「子どもがいなくても僕は知佳ちゃんとずっと暮らしていきたいと思ってるんだから」という台詞が決め手。
    時に僕が窮屈そうに囚われてる考えことに なんてことのない一言で この心を自由にしてしまう...♪

    子どもがきらいな女性が、
    かわいくないこともない、と思える瞬間。
    「この赤ん坊が今、笑いかけているのは、この世界で自分だけだと思うと」
    と。

    養子として迎えられた生育歴のある女性が、この両親のもとでよかった、とか。

    「ふとした瞬間に同じこと考えてたりして」は、パン屋夫婦がうかんで微笑ましい。

    君と僕が重ねてきた~♪は、
    血がつながらない親子だったり、
    夫婦だったり。
  • この本に刻まれた言葉達が、あなたの心に届きますように。
  • ミスチルの中でもけっこう人気のある曲。独特の節回しもそうだし、聴いていてちょっとグロだなと感じるところもあり。平山夢明さんの世界観をポップにした感じのモノを択んでみました。
  • 「僕はボクさ」と主張したって
    僕もボクをよく知らなくて~♪

    お金と付き合うことは自分と付き合うこと、自分の願望と、人に貢献できる好きなこと、得意なことをクリアにすること...
    まだ自分のほんとうの望みをクリアにしてないなと。

    子ども向けの本で、「勇気を出す」大切さも書いてあったから、ポジティブな冒険向きの曲に♪
  • 「ひとりじゃない喜び
    なにはなくとも それで良しとしようか」この歌詞がぴったりだと思う。
  • 「やがて音楽は鳴りやむと分かっていて
    それでも僕らは今日を踊り続けてる♪」
    なんかどこかで聞いたフレーズだなぁと思ったら、羊男の台詞ではないか。
    「音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。おいらの言っていることはわかるかい?踊るんだ。踊り続けるんだ何故踊るかなんて考えちゃいけない」

    「忘れないために 記憶から消す為に」
    「めぐり逢うたびに サヨナラ告げるたびに」と、まさに、現れては、去っていく...村上春樹の世界ではないか。

    なんで今の今まで気づかなかったのだろう。
  • ほかの曲の歌詞が調理されて、ちりばめられている。

    「光の射す方へ」は、そのまま。
    「その昔は英雄になれると勘違いしてた」
    HERO!

    「いらないぜ客観視なんて」
    →様々な角度から物事をみていたら、自分を見失ったよ

    聴き込んで、この歌詞集と対比したい。


  • 「愛とは何と問えば 歌の中にあると答えよう」
    90年代Jpopの歌詞が、絶妙なニュアンスでちりばめられていて、昭和生まれにはたまらない。

    「破れかぶれのまま今宵は誰と寝る 忘れられた愛は果たして何処にある」んでしょうか。

    「ヒステリックな声を上げて おなごたちは跳ね回る」ほど、女子会のネタにしたら、盛り上がる本だと思う...
    (でも、涼美さんは男性にたいしても公平だなぁと思います。)