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本の主題歌16曲
  • この曲は桜井和寿さんから亡くなったお父様へ贈られた作品です。
    二度と会えなくなったあの人が、私をいつも見守ってくれている。
    そんな悲しみの果てにある感謝にたどり着いたとき、ようやく涙をぬぐって生きていけるのかもしれません。
    若くして病に倒れたまみずの命も、卓也や残された家族を光り輝かせていましたね。
    ミスチルは死についても深い洞察を持ち、変わらない愛について歌っているのだと気づいた一曲です。
  • 感想を端的に要約すると「総ては僕の捕らえ方次第だ」
    当り散らしは言わずもがなのタブー...そうよね。

    「捉える」解釈で終わらせず、あえて「捕らえ」と、自分の人生、自分でつかむ感がいい!
    私こそ世界の中心。笑
  • 一本気なんだけど軽くてつい笑ってしまうような歌詞とテンポのいい曲調が「なんとなくそれらしいものにたどり着けそうな気がする」という本の終わりのすがすがしさと合っていて選びました。
  • 📗「ありがとう、ごめんね。」×🎵「誰の命もまた誰かを輝かすための光」

    嬉しいのに悲しい。悲しいのに安心する。
    相反する感情と向き合いながら生きていく時間は
    苦しくて、せつなくて、愛に溢れている。

    限りある命の生き方を、美しい雨と言葉に乗せて伝えてくれる物語です。

    「花の匂い」の歌詞が、
    この物語の景色と、言葉、感情にぴったりはまっている。

    読み終えた後に聞いちゃうと、泣いてしまいました。おススメです。

  • こちらのDrawingは、描くという意味で、Writingの書くとはまた別の意味だが、「かく」繋がりで選んでみた。

    Drawingでは、うまく言い表せない幸せな感情を絵に描きたいと唄う曲である。
    描くことも、書くことも、それなりに困難を伴うけれど、この美しメロディーを聴きながら、その過程すら楽しんでいきたいなと思った。
  • 【本の感想】
    当たり前が、当たり前じゃないことに気づける本です。
    いつでも会えるから大丈夫。
    それとは裏腹に伝えれなかった言葉たち、
    想い。
    愛情に満ちた言葉の数々。
    変わらぬ日常が、かけがえのない瞬間って事に
    気づける本です。

    【選曲の理由】
    「その柔らかな笑顔に触れて僕の憂鬱が吹き飛ぶ」
    「巡り合えたことでこんなに世界が美しく見えるなんて」
    「逢いたくなった時の分まで、
     寂しくなった時の分まで、もう一回」
    今を大切にしようと思える曲です。
  • 映画ではbacknumberの『ハッピーエンド』が使用されました。
    清水依与吏さんがつづった話し言葉のような歌詞は、小説とは違って愛美の目線から語られています。
    平気よ 大丈夫だよ 優しくなれたと思って 願いに変わって 最後は嘘になって
    エンドロールで流れたとき、愛美の心情の変化がぎゅっと詰まっているこの一節に胸がしめつけられたものです。
    これ以上ぴったりの主題歌はないと思っていましたが、まるで高寿の気持ちを代弁しているかのような曲がありました。
    それはMr.childrenの『しるし』。
    泣いたり 笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし
    誰も経験したことのない恋をした二人の「しるし」は、涙が笑顔に、笑顔が涙に変わる記憶。
    ふしぎなふしぎな物語は、恋人との時間が当たり前に続いていく幸せと、いつかくる別れのために一日一日を思い出にすることの大切さを教えてくれました。
  • 表題作の「百瀬、こっちを向いて。」にピッタリな曲だと思いました。
    「ありふれた時間が愛しく思えたら
    それは“愛の仕業”と小さく笑った
    君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン
    もう何一つ見落とさない
    そんなことを考えている」
  • 時は昭和。ある街に、悩み相談を手紙に書いてポストに投函すると、真剣に返事を手紙で書いてくれるナミヤ雑貨店があった。

    軽いものから重い内容まで様々な悩みが送られ、その内の何通かにまつわるストーリー。

    時空が歪み、平成にいる青年3人との手紙のやりとりから生まれる、書き手も読み手の解釈の食い違い、感情も不器用にぶつかり合うが、結果的に相談者の悩みが解決していく様が面白い。

    Mr.Children『擬態』の歌詞が思い浮かんだ。「必然を 偶然を すべて自分のものにできたなら いまを超えていけるのに」。

    この小説のテーマだ。
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