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音楽×本3組
  • 何百回と聴いたサビなのに、
    突然、浮かぶ「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」一首。

    大人になって読み返したら、「ありふれた時間が愛しく思え」る瞬間の切り取りかたが絶妙だ。

    「君の待つ新宿までを揺られおり小田急線は我が絹の道」
    こんな素敵な歌を知ったら、新宿デートのたびに、田舎臭さが抜けない、あの◯◯線すら、シルクロードに見える。

    幸せ一杯!脳内お花畑、ばかりではなく、
    「最後かもしれず横浜中華街 笑った形の揚げ菓子を買う」
    など、あぁ、当たり前とおもっていた「ありふれた時間」が、有限だと気づくかなしい瞬間。
    「残された時間が僕らにはあるから大切にしなきゃと~」
    に、重なった。
  • ボーカル&手話パフォーマンスユニットによる実話を基にした曲です。

    MVでは、耳の聞こえない大学生の女の子と、その子のサポートをすることになった男の子が出てくるのですが、その2人が毬江と小牧と重なりました。
  • 表題作の「百瀬、こっちを向いて。」にピッタリな曲だと思いました。
    「ありふれた時間が愛しく思えたら
    それは“愛の仕業”と小さく笑った
    君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン
    もう何一つ見落とさない
    そんなことを考えている」