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うぐはら

  • プロフィール
    感想なのか詩なのか分からないまま書いてます。純文学を中心に読みます。
    邦楽ロックが好物。
寄贈した主題歌

  • 人になりすまし、人を嘲笑う愚かな生き物。
    しかし、誰にだってこの魑魅魍魎になりうるのだ。
    自分に嘘をつき続け、人にも嘘を貫き通した時、人は人ではなくなるのだろう。


    また、同じ夢を見ていたの元ネタは10-FEETの蜃気楼、そしてこの本の元ネタはこの曲であることをここに添えたい。
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  • 何度も何度もやり直して、
    あがいてもがいて、やっとつかんだ「自分らしさ」。

    泥まみれになって、耳に痛いことや、思い出したくないことに目を向けてこそ、それははじめて作られる。

    生きることは闘うことだ。
    闘って、何度も負けて、それでもあきらめない。一番あきらめの悪い人にしか見えない世界が、そこにはきっと、あるはずだ。
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  • どこまでもまっすぐ突き抜ける男、西嶋。
    彼に振り回されながらも、どこか幸せそうな笑みを浮かべる四人。
    そんな彼らの、とても贅沢な「青春のモラトリアム」を称賛して、汗水垂らして力強く歌い上げるこの曲を贈りたい。
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  • BurnoutSyndromesの「ラブレター」と迷ったのですが、「ノストラダムスより愛を込めて」のところで、「死んでも死なない」という台詞が蘇ってきて、この選曲にしました。
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  • 広島の炎も、震災の制御棒も、記憶の穴の中に吸い込まれては消えてゆく。
    ここではないどこかを常に求める私は、愚かだろうか。
    まだ見ぬ未来に思いを馳せても、少し位構わないと思っているのだが。
    平和の象徴の鳩が咥えたオリーブの枝が、新たな、心の中に空洞を抱えた人々の心を癒しますようにと、願わずにはいられない。
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  • この曲を最初に聞いたときの衝撃と、
    本を読み終えたあとの衝撃が重なって、言葉では言い表せなくなってしまった。

    誰かこの物語の解読を頼む。
    この、新感覚としか言い様のない、とめどもなく溢れ出しそうな言葉の波に、私は名前をつけることができないのだ。
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  • 衝撃的な結末と、映画を観賞したときの人形やマザーグースの貼り紙、緻密な伏線や小道具などのなんとも言葉にし難い不穏な雰囲気が、裏歌詞を併せ持つこの曲にぴったりだと思いました。
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  • 古びたビルが立ち並ぶ、埃っぽい街を彩るネオン。暴力と報われない現実が厭というほど書きなぐられいて、スプレーで書かれた落書きを見つめているようだ。こんなに退廃した世界でも、人は生きていられる。生きる気力さえ保てることが可能ならば。どん底を彷徨う小説にはとびきり明るい曲を。暗がりには光を。それが唯一私が与えられる救い。
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  • 私にとってワタリドリとは、燕でも白鳥でもなく、カモメのことだ。個々として成り立った四人が風を切って空を謳歌する。決して群れることなく、いつでも時代の最先端をゆく王。かつて「oblivion」で歌われたことは、今果たされたのだろうか。彼らが語ったはずの神話は、築かれたのだろうか。
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  • 私たちはどこを旅するのだろう。どんな世界を見て、どんな景色を見るのだろう。7の形のカギしっぽで、通りすがりの素敵なものを全て引っかけることができる世界で最も幸福な猫。青年の旅は新たな縁を引き連れる。これから旅をするのは私たちなのだと気づけぬほどに、世界の可能性に満ちた出会いを。
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