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晴れ女のMoeco

  • プロフィール
    前略宮沢賢治様

    恋に身を投げるロミオが美談にならない時代で、
    出版業界が斜陽とも言われますが、
    いつの日もこの胸に流れているメロディーが浮かぶような本を、
    マシンガンをぶっ放す勢いで語りたい

    Mr.Childrenの曲すべてに似合う本をさがすのが夢。
    ポケモン図鑑ならぬMr.Children図鑑をつくるぞー!

    秩序のない文章に、ドロップキックしないでね!

    ...と書くほど、Mr.Childrenが好きです。
    いらないぜ、客観視なんて♪
  • Web

  • 「商品に適さぬと はじき落とされて ベルトコンベヤーからのスカイダイブ」

    就活をテーマにした本、ベルトコンベヤーにのりたくて、何者かになりたくて、虚勢をはっている学生と重なった...笑
  • 格調高い文学のはずだけど、「おっぱいの描写が美しいから読め」と延々と勧められた本。
    スピッツのドストレートなこの歌が浮かんで、もう...「おっぱい」を切り口にみんな、三島由紀夫をよむといいよ!
  • 個人的に、Mr.children3大戦闘曲の1曲。
    ギラギラした本×ギラギラした曲、でこちらかと。
    自分の願望に正直な、ギラついた歌はほかにもあるけれど、
    「夜の魅力がある男性なら、一緒に住んでしまえ」という一節により、「愛だ恋だとぬかしたって所詮は僕らアニマルなんです」ね!と決定。
    ニシエヒガシエといえばアニマル!!!というくらい大好きなフレーズで、絶対このフレーズを生かしたかった。笑

    「ただじゃ転びやしませんぜって」と、面倒なこともいかに自分のものにするか?と貪欲な姿勢も最高。

  • 本の可能性も、Mr.childrenの可能性も、「未完成」だよ!と、かけてみた。
    悲観的なタイトルと裏腹に、終始編集者ワタナベ氏と、主人公が楽しそうだったので笑、明るい歌をチョイス。

    「離れたり、近づいたり、当てずっぽうのパスワード」が、面白い本をつくろうと、試行錯誤する様子に重なった。
  • 主人公が自分の「役割」に気づいたシーンで、
    「その営み それぞれの役割を 果たしながら 背負いながら歩いていく」というフレーズが浮かんだ。
    あえて本家太宰治ではなく、こちらの小説。
    これも本を読みたくなる本。
  • 「大量の防腐剤 心の中に忍ばせる」
    ここでいう「大量の防腐剤」=「心のよりどころ」が、つらい現実を生きる少年たちにとっては、「物語」なんだろうなぁと。

    「でもたった一人でも笑ってくれるなら それが宝物」が、誰かに喜んでほしいと、優しい気持ちで「物語」をつくる人たちに重なった…。

    希望がみえる、優しい歌がこの優しい本にぴったりだなと。
    小説好きは、そうそうこれが物語の醍醐味だよね、とわかってくれるかと。おすすめ本。(当然音楽も!)
  • 「足音」と、タイトルからして「歩行祭」にぴったりかなと。

    「舗装された道を~」
    貴子が、歩行祭で賭けを決意する描写とかぶる。

    「疲れて歩けないんなら~」
    個人的にはこの物語のキモってシーンと重なった。

    一歩一歩ふみしめて、
    ひとりじゃないよ、まわりにも一緒に歩んでくれるひとがいるよーという優しい感じで。
  • ゴミ山で自給自足の生活を送る少年たちという近未来もの×資本主義批判の歌。
    搾取する大人から逃げたり戦ったりしつつ、どこにいっても資本主義にのっとり心ほっぽった大人が次々と出てくる。

    どこにいっても資本主義からはのがれられない!
    という本作とこの歌がぴったり。

    幸せしめす道しるべもない
    何が幸せか(特に誰かにとっての幸せか)なんてなかなかわからない、

    いつの日にかその手で奪いとれ♪
    希望がもてる話なので、ラストが力強いこの歌はやっぱりあうかなぁと。

    私が大好き、そしてとてもニッチな組み合わせ。
  • 感想を端的に要約すると「総ては僕の捕らえ方次第だ」
    当り散らしは言わずもがなのタブー...そうよね。

    「捉える」解釈で終わらせず、あえて「捕らえ」と、自分の人生、自分でつかむ感がいい!
    私こそ世界の中心。笑
  • 最初にこの歌を聴いて、この小説じゃん!順正!と。
    昔の恋人をずっと想っているのが「どうか正夢 君と会えたら何から話そう」というサビと重なり。
    「予想外の時を探し」てしまうけど、
    「ずっとまともじゃないってわかってる」を行き来する気持ち、せつない。
    「やつあたりで傷つけあって巻き戻しの方法もなくて」ねぇ、どれだけ後悔してもどうにもならない。
    切ないけど希望が持てるところもにている。