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ふっかー復活委員長

  • プロフィール
    Book Fair読書会を都内で主催しています!!
    ReaJoyというサイトで読書ライターも→ reajoy.net/author/fukkar/
    ★湘南ベルマーレ、doa、SEAMO、スタバ、伊坂幸太郎さんの小説が好きです。
  • Web
    ふっかー復活委員会・議事録

  • この小説を通し、初めて「子を見守る親の視点」でこの曲を解釈できた。たとえ自らの罪が発端であっても、第三章は神様の悪戯と言いたくなってしまうほどに、悔しい。それでも、決して見捨てないんだ、愛し続けるんだという吉永の決意を主題歌に込めました。
  • ビビってたって、一発集中。意地のジャイアントキリングを決めろ。

    ♪元々天才なんていやしない、お猿にもできることがある~
  • 人間がどんどん、ビニール傘化しているって気がする。誰も聞いてない自分語りを繰り返した挙げ句、「可能性のなさに笑える」という自虐に着地する。

    「私じゃなくてもいいんでしょ?逆に私でもいいんでしょ?」とか、きっと一度は通る道。
    でも、言える相手がいるうちは幸せなんだよ。
  • 文字通り「ボロボロ」のハルオは、夜が近付く空を見上げる。心のどこかでは、美しい最終回を信じていた。だから明日に向かう電車に、惰性で乗り込んでいたのだけれど、もうここで降りてしまおう...そんな情景が浮かんだ。
  • 他者を叩く言葉にこそ、真実の正義があるのだろうか?ご意見番の毒舌に、辛辣なツイートに、ヘイトスピーチに。

    あるわけないだろ、そんなもん。

    悪役気取りは、ただの卑怯な小悪党。高みの見物決め込んだ「大悪人」をほくそ笑ませるだけだ。
  • 贖罪すらも、運次第。そんな浮世を、うんざりしながら今日も渡る。

    けれども、首の皮一枚を必死につなげて生きていたら、塩らーめんにウズラの卵をおまけしてもらえたりする。そんな瞬間があったらいいな。
  • 山田太一さんの解説にもある通り、シカノさんは、本当に何でもありだった。愛しき実話っていうよりは、激しき実話(笑)。

    全てさらけ出せ。Anything Goes!
  • めちゃくちゃの世界観に見えても、私たちの現実だって皮一枚剥がせばこんな感じ?

    本当はスガシカオの『トマトとウソと戦闘機』を探していたけど、見つからなかったのでこちらを選択。
  • Jリーグなめんなよ。エッジの効いた監督たちの偏愛がぶつかり合う。フットボールは、まさに「♪愛とプライド掛け粋を競う」大河ドラマ。

    戦略、戦術、練習、試合、移籍、解任...ひとつひとつが明日の熱狂を作っていく。俺たちも最大限の愛で応えたい。「♪罵倒の仕方にこそ出る文化度」...もちろんマナーは守ろう。
  • 繰り返せるって、才能だ。今日もしかめっ面の主役に最大級のエールを。

    家と会社を往復する勤め人。
    リモートワークが定着した未来人からすれば「奴隷」
    あるいは会社に泊まるのが当たり前の企業戦士からすれば「根性なし」と言われるだろう。
    それでも、この非効率な遠回りが、実は日常を楽しむ近道になったりもするのだ。
  • 常識すら超え、ロックな報道を。THIS IS HOW WE JOURNALな小説。「お前、ジャーナルだな」は流行らせていきたい(笑)。ちなみに浦和レッズファンの方にもオススメ。
  • 誰も理解できない、俺の頭の中。けどそれで構わない。血と汗を振り絞ってカイブツと対峙し、「なるべきもの」になるだけだ。
    しかし、やっぱり思うのだ。アナタがいてくれて、よかった。
  • こういう歌詞がサビの曲は結構ありますが、本当に実行してしまう定さんは凄いわ。また、「ノイズはミュートしてしまおう」という辺りが、主人公の「定時間」を思い起こさせる。
  • あらすじを読んだ瞬間に「これなんじゃないか」と思ってしまい、読んでいる間ずっと鳴りやまなかった。どっちがあなたで私かとか、どっちが縛って縛られてるかとか、もうどうでもよくなる。
  • 「まだ、まだ足りない」と焦る、さとくんの荒い息遣いが聴こえてきそうである。革命を志す彼は、いかにして「生き急ぐ」から「切り刻む」に至ったのか。このラップは、難解な小説を読みとくヒントになりうる。
  • 男性目線か、女性目線かという違いこそあるものの、小説の怖さを引き立たせる曲であることは間違いない。背筋が凍る...
  • ボクシングの小説×サラリーマンの悲哀を歌った曲。一見ミスマッチも、淡々と自分を追い込んでいくスタイルが共鳴する。
  • 「面接も合コンも、誰かに必要とされるための儀式だったみたい」特に、理香と松居の心情に寄せる形で選曲。是非フルで聴いてみてほしいです!!
  • どんな音楽をつけても、この小説の圧倒的な迫力と渡り合うことも、ましてやカウンターにもならないかもしれない。
    それでも、ぶつけてみたい答えがこの曲。
  • グラタンすら気軽に食べられない関係は、友達と呼べるのか。この街でなければ、宝物は掴めないのか。

    バラバラな僕達はカラカラに飢えている。
  • 類は狂を呼ぶ。それだけ愛憎は不思議な引力を持っている。待っているのは恍惚の時。
  • ちょっぴりコンプレックスを抱えながらも、日々の仕事に一生懸命取り組む主人公の姿が浮かぶ。

    ちょっとネガティブな平歌→ポジティブなサビという王道J-POP。でも、この歌には心情の移り変わりに不自然さがなく、独特の聴きやすさがある。
  • 毒を持って毒を制す!!普段から毒ばっかり吐いてる陣内さん。しかし子どもが息苦しい世の中を「解毒」できるのはこの「拳銃を持った牧師」なのかもしれない(消毒、とはちょっと違う)。

    「大人の階段を降りてみる」とか「現実社会にはともえ投げ」とか、あの人は言いそうなんだよな...
  • 「人に弾かれた者同士も同じ涙で繋がれんだ」

    まさに、クセが凄すぎて集団から弾かれた人たちが、ちょっと逆襲する物語。悪い奴らの話なのに、応援したくなってしまう(笑)。
  • 真実の母が「まぁ、若い人の歌は早口過ぎて何言ってるのか解らないわ」と耳を塞ぎそうな曲を選んだ。架の後悔、真実の孤独が鳴り止まない。

    ちなみに、婚活の奇々怪々はスキマスイッチの『君の話』だし、一方エピローグはDREAMS COME TRUEの『MERRY-LIFE-GOES-ROUND』が聴こえてくる。ある意味BGMer泣かせの本。
  • 「ひゃくじゅうの王じゃなくたっていいんだよ。おれはただ、あんたといたいんだ」

    なんとなく、この人とはまた会えそうだ、という予感は時折ある。共にいる時間を稼ごうと執着しなくとも、自然と道が重なっていく。そんな関係が素敵だなと思う。
  • びくびく生きてるようでいて、案外根っこがバリ強い。

    「実力不足と言われようと、君のことだけは守りたい」...ここに、蟷螂の斧を感じた。
  • 世界中の札束がシュレッダーにかけられる日...意外と来るかもしれない。
    でも、その時はその時で別の何かを信じて、追い求めるようになる。きっとラスボスはいない。
  • TwitterのTLで浅井健一が話題になっていたので、唯一知っている曲を投下(笑)。

    小説は、主人公は嘘ばっかりつくし、登場人物は常に何かに怒りまくってるし、一周回って主人公が善い人に見えてくるし、ハチャメチャです...
  • 勇ましいのでも、かといって絶望するでもなく、ほどよいモヤモヤ感がほしいと思いセレクト。

    「監視されている、それでも明日を探さなければ」という煽りに似た内省が印象に残る。