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『漁港の肉子ちゃん』
男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に、流れ着いた北の町。肉子ちゃんは漁港の焼肉屋で働いている。太っていて不細工で、明るい―キクりんは、そんなお母さんが最近少し恥ずかしい。ちゃんとした大人なんて一人もいない。それでもみんな生きている。港町に生きる肉子ちゃん母娘と人々の息づかいを活き活きと描き、そっと勇気をくれる傑作。

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  • FoZZtoneは文体が合わないと思ってましたが、見つけました。
    「悪気のない世界 楽しめないのかい 踊ろう」
    「友達がゴシップ好きなのが嫌で それでも友達だったな」
    「皆お前を安心させたいんだよ その心も歪むものだろう」
    主人公が思っていたより、世界は温かかった。
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