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死にがいを求めて生きているの
植物状態のまま病院で眠る智也と、献身的に見守る雄介。二人の間に横たわる“歪な真実”とは?毎日の繰り返しに倦んだ看護師、クラスで浮かないよう立ち回る転校生、注目を浴びようともがく大学生、時代に取り残された中年ディレクター。交わるはずのない点と点が、智也と雄介をなぞる線になるとき、目隠しをされた“平成”という時代の闇が露わになる―“平成”を生きる若者たちが背負う自滅と祈りの物語。

  • 型にはまりゃしないと ありふれた夢が転がる♪
    「自分らしくor個性」を主張するひとほど、没個性的に見えるなぁと感じていたので、まさに、これ。

    頼りない程 小さなmyself
    どこへ向かってる 何を欲しがってる♪
    ...自分が何をしたいかわかってなさそうな。
    感情の通わない 口先だけのコミュニケーション♪じゃないけど、
    大口叩けば叩くほど、自分のことばにきこえないというか。

    不安定な20歳のエネルギーって感じ
  • 戦いの螺旋の先に、待ち受けるものとは。勝敗や優劣があっても、憎悪ではなく、お互いを尊重する未来にはできないだろうか。