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音楽×本1,262組
  • 「同じ時間を何度も繰り返す」
    「他人の人生の記憶が紛れ込む」というイメージが重なったので、選曲しました。
    集団忘却からの展開の早さ。お見事です。
  • 「愛とは何と問えば 歌の中にあると答えよう」
    90年代Jpopの歌詞が、絶妙なニュアンスでちりばめられていて、昭和生まれにはたまらない。

    「破れかぶれのまま今宵は誰と寝る 忘れられた愛は果たして何処にある」んでしょうか。

    「ヒステリックな声を上げて おなごたちは跳ね回る」ほど、女子会のネタにしたら、盛り上がる本だと思う...
    (でも、涼美さんは男性にたいしても公平だなぁと思います。)
  • 「生きている証を時代に打ち付けろ」
    ..「自我」の資質が上位という衝撃。
    そうか、これが私のモチベーション。

    「今日はゾウ 明日はライオンてな具合に 心はいつだって捕らえようがなくて そんでもって自由だ」
    着想が一位の私らしい。

    「当たり障り無い道を選ぶくらいなら 全部放り出して 」
    自分の強みをいかして、才能をたたき起こして生きていきたい。
  • 同じ本に二曲つけてしまった...
    「つよがり」が最も似合うのが、この小説のあおい。
    Rossoにつけても良かったんだけど、
    この歌は「つよがっている彼女」と、
    それをもどかしく思う男性という歌で、
    順正からみた、あおい...でいいかなと。
    この歌は、男がつよがっている歌でもあるから、ちょっと後半がマーヴっぽいけど...

    そもそも女につよがらせるな、というつよがり姫の戯れ言でした。
  • マニアックだけど、あおいが順正との思い出を回想しているシーン。
    彼女が唯一、順正に心を開いていたなーと。
    「あらわに心をさらしてよ ずっと二人でいられたらいい」って思ってたのにねぇ。
    「表通りには花もないくせにトゲが多いから油断していると刺さるや」
    七人の敵、じゃ足りないくらい外はいろんな敵がいるけれど、
    「君を抱いたら不安は姿を消すんだ」
    ふたりでいて、心にATフィールドがはられるかのような安心感があったのかなーっと。
    「くすぐったいような乱暴に君の本能が応じてるとき~日常が押し殺してきた剥き出しの自分を感じる」
    「壊れるほどの抱擁とキスで」
    あー、若いな...。若い。
  • 「なのに覚えてないんだ 昨日の夜の魔法を あぁなんてもったいない」
    「エウレカ!」ばりに、色々ひらめくのに、覚えていないのは、我ながらもったいない。
    ひらめきも、うれしいことも、ぜんぶ
    「ちゃんと覚えてるんだこんなに」といえるくらいメモ魔になる。
  • 「仮面を着けた姿がだんだん様になってゆく 」
    一度得た承認欲求を失いたくない、呪われたかのように努力してしまう...
    と、このフレーズが浮かんだ。
    「どうしてなんだろう何もかもが憂鬱」になる前に、承認欲求の呪縛に気づこう。
  • 青年は夜に魅せられた。

    甘美な死の香りと、
    倦怠感を伴う青い月の光に惑わされて。

    身体ごと『溶けてしまいたい』と望むような夜を、
    一度だけ見たことがある。

    今思い返しても、
    証拠がないので幻と大差がつかない。
  • 『終わりのない 永遠の焦り』とは、
    すなわち電子の海を泳ぎ続ける知的生命体のことか。

    眠らせた『あの合図』とは、
    深菜の記憶の引き金のことだ。

    二人は海月のように揺らめいて、
    記憶の中へと取り込まれてゆく。

    それを永遠と呼ぶのなら、
    神の記憶とは、なんて残酷なのだろうか。
  • 男鹿はベル坊を、この曲のように思っていたのではないのかな、と。「見守る」と。最後、いろんな思わせぶりだったものが、ほぼ回収されずに終わって残念(個人的には特に夏目)
  • 恋愛短編集。恋が実るのか、実らないのかという結果ではなくて、好きという気持ちが溢れるような、走り出すような感じが描かれていて、この曲のサビが頭に浮かびました。
  • 津原さんの小説を読むと「どんな生き方をしてもいいんだよ」というメッセージが伝わってきます。なので、あえてヴォーカルをリンゴ・スターのこの曲にしました。
  • これは村山由佳さんのドロドロした思いを曲に載せるのであれば、当然のように題名と同じ歌詞を択ぼうとおもったわけです。真夜中に読むとすごく充たされます。
  • 「姑獲鳥の夏」を読んだときの衝撃を小谷美紗子さんの名曲で世界観を感じて欲しいとおもってつけました。
  • 「マリアビートル」の物語がそもそも人格が破綻しているようなヒトばかり。伊坂さんは斉藤和義さんにインスパイアされている。ということで、ちょっと過激なモノを択んでみました。
  • 小路幸也さんの「東亰バンドワゴンシリーズ」は凡てビートルズの名曲のタイトルからです。ぜひ、既刊も音楽を聴きながら読んでほしいですね。
  • 読んだときにこの包まれた感じはなんだろう、という疑問から探してみつけたのがビョークでした。不思議な世界へようこそ。
  • 世界観の大きさもありますが、野﨑まどさんが新たに世界に向けて発信したコトバを伝えたいとおもったからです。
    名曲なので聴いて、そして本を読んでいただきたい。
  • この本の世界に描かれているひとつの町で行われている不気味さ、全体主義をamazarashiの曲と照らし合わせると、どうなるのかなとおもって択んでみました。
  • タイトルもそうなんですけど、物語のなかにある願いや祈りに通じるモノを感じたので、宇多田ヒカルさんの曲をチョイスしてみました。
  • 読んでいるときにこのヒップホップがどす黒いイメージを運んできてくれたので、一気に読むことができました。
  • 聴いていると、ほしおさなえさんの柔らかな世界に招かれているような世界観を表現しているのではないかと考えて択んでみました。
  • やさしいけどやるせない、やるせないけどやさしい。ラスト1ページの後にイワンのようなやさしさが広がっていて欲しい。
  • 切ない心情を歌っているのに、背後にはずっと不穏な旋律が流れているのが決め手。リカの、底知れぬ闇が浮かび上がるようだ。
  • どこを旅しても、心にある家はひとつだけ。ただ、帰り道が見つからなくて。
  • 7/12
    恋にウジウジするのは男も女も一緒。
    意中の人のことになると、途端にぎこちなくなりますよね?
    これに関しては、人間みな平等です笑
  • 7/12
    変。なのに、違和感がない。
    非日常の日常とも呼べるようなこの小説には、
    聞き馴染みがよいのに、ひとクセあるこの曲を。
    極端な高揚感も悲壮感もない、ゆるりとした雰囲気もあってるかと。
  • 諦めていそうで諦めてない。諦めコイン50枚くらい集めて希望のカンヅメもらう気満々。演奏終わった後に「ぼちぼちいこか」って言ってそう。
  • 「アヒルGOD」。これを大袈裟だと笑うなかれ。実は無意識のうちに、あひるを神にまでしてしまった夫婦の物語がある。
  • 風が吹き続ける限り、何回でも挑み続ける。不条理に立ち向かう。

    冒頭の宇多丸さんのリリックが、午前0時に始まり午前0時に終わる辺りも、夢と現を行き来する感覚に近いと思いました。